「尾鷲演歌楽団」~“倉ノ谷ふれあいサロン”で演奏 | 五月亭日記

五月亭日記

三重県尾鷲市在。写真「フォト紀鷲」、そしてギター「尾鷲演歌楽団」で楽しんでます。尾鷲周辺のよいとこ、イベント、ニュースなどご案内。

きょうは、雨。


ただいまの気温20℃。




きょうは何の日?

 「大鳴門橋開通記念日」

 ⇒1985(昭和60)年のこの日、鳴門海峡を跨いで四国と淡路島を繋ぐ大鳴門橋が開通した。




 6月6日(土)の午後から、尾鷲市倉ノ谷町の倉ノ谷集会所で“倉ノ谷ふれあいサロン”があり、「尾鷲演歌楽団」が出演してきました。

ちょっとアップが遅れましたけど。




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開演前の会場です。




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アコーディオン。

演奏中の写真はありません。




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 倉ノ谷地区の75歳以上のお年寄りら33人が集い、「尾鷲演歌楽団」による演奏で、「青い山脈」など懐かしの演歌や唱歌13曲をみんなで歌いました。




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会場の倉ノ谷集会所。






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地元新聞「南海日日」に掲載されました。




  「尾鷲演歌楽団」は、昭和の演歌・歌謡曲を中心とした演歌バンドです。社会福祉施設などの慰問のほか、せぎやまホールや喫茶店などでのライブ演奏、歌声広場など東紀州を中心に活動しています。

 また、むかし懐かしい「演歌流し」もしています。ボランティアで出演しますので、声をかけていただければ幸いです。




『尾鷲ニュース』

●おもてなし条例制定
 6月1日、尾鷲市議会は6月定例会で、観光客におもてなしの心を持って接する「市おもてなし条例制定案」を満場一致で可決し、この日公布、施行した。
 条例は議員発議で全8条からなり、おもてなしを「相手に心地よく過ごしていただくために、温かく受け入れ、親しみの心を込めて接し、思いやりを持って振る舞うこと」と定義。この理念に基づいた市や市議会、市民の役割を規定している。
 市は基本理念にのっとり、おもてなしに関する施策を講じ、市議会はおもてなしの心を育む地域づくりの発展のため、市民の意思、来訪者の意見を把握し、施策の積極的な立案及び提言に努める。
 市民は自らがおもてなしの心を育む地域づくりの担い手であることを自覚し、おもてなしの重要性に対する理解を深め、その推進に努める。
 市職員はおもてなしの心を育む地域づくりの担い手であることを自覚し、その職務の遂行に当たっては、常におもてなしの心をもって市民、来訪者等そのかかわるすべての者に積極的におもてなしの実践に努める。
 市議会議員は議会の責務を十分に認識し、自ら積極的におもてなしの実践に努め、その職務を遂行する。

●ときの人~沖中操選手・山下大心選手
 5月30・31日、全国高校総体(インターハイ)と東海高校総体予選を兼ねた県高校総体剣道競技大会が、津市の芸濃総合文化センター体育館であり、尾高3年の沖中操選手=尾鷲市中村町=が男子個人戦で準優勝。インターハイと東海高校高校総体への出場を決めた。同3年の山下大心選手=大紀町柏崎=もベスト8に勝ち上がり、東海高校高校総体に出場する。 
 男子個人戦には県内39校から174人が出場。シード権を持つ尾高からは最多の7人が出場。




『紀北町ニュース』

 ●紀勢道・紀北PA&始神テラス~6月28日にオープン
 国交省紀勢国道事務所は、このほど紀北町紀伊長島区三浦の紀勢道「紀北パーキングエリア(PA)」を6月28日にオープンすると発表。PA内の紀北町地域振興施設「始神(はじかみ)テラス」も同時オープンする。紀伊長島ICと海山ICの中間地点にあり、上下線双方から進入でき、無料区間のためUターンもOK。





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