「グリーン火力フェア」に「柏木章トリオ」で出演後、すぐに御浜町に車で移動。
こんどは「ブルーハワイアンズ」での出演です。
御浜町神木の「神木食堂」にて、午後６時３０分から「島田あきおショー」の前座で出演しました。
５人のメンバーに浜中のサイドギターが加わって、「南国の夜」「ダンスパーティーの夜」などを演奏。
さらに、玉置のテナーサックス、柏木のアルトサックスも加わって、「倖せはここに」「鈴懸の径」を演奏しました。
その後は「島田あきお(旧芸名：嶋三喜夫)ショー」に移って、「想い出の城下町」など持ち歌を披露。また、三橋美智也などの歌も歌って、大きな拍手を受けてました。
写真１～２枚目 神木食堂舞台。演奏中のは撮れませんでした。
３～４枚目 島田あきおショー。
５枚目 熊野古道まつり。
『尾鷲ニュース』
●尾鷲市老人福祉大会
１０月９日、尾鷲市老人クラブ連合会の「老人福祉大会」が、尾鷲市中央町の尾鷲市体育文化会館で行われ、３３地区の会員ら約８００人、来賓として奥田尾鷲市長、神保市議会副議長、野田・津村両県議らも出席した。
第一部の式典には、各地区役員を７年以上務めた１７人が表彰を受けた。第二部の芸能大会には、民謡講座生２０人による「民謡 秋田大黒舞」をはじめ、会員によるカラオケ、合唱、踊り、フォークダンスなど３９の出し物が続き、楽しい一日を過ごした。
●高齢者交通安全アドバイザー
１０月８日、尾鷲地区交通安全協会と尾鷲警察署は、同協会役員の７１人を「高齢者交通安全アドバイザー」に依嘱し、尾鷲署にて依嘱式が行われた。
同アドバイザーは、平成１０年に発足した制度で、任期は２年間。交通安全のアドバイスや道路の正しい横断方法を教えたりして、高齢者の交通死亡事故を抑止することを目的としている。
●熊野古道まつり
と き：１０月２５日(土)・２６日(日)
会 場：尾鷲市向井 熊野古道センター
参 加：県内外４７チーム、約１３００人
主 催：同実行委員会(小西義人委員長)
東紀州最大の踊りイベント。参加チームのうち１５チームは地元尾鷲市、紀北町で、遠くは名古屋市、海津市、田辺市などからも参加する。また、ことしも「関西京都今村組」がゲストとして出演。
２５日 正午ごろ開演。サブ会場の「コメリ尾鷲店」にて。
午後１時～ 中央公民館横付近銀杏通り。
午後２時～７時 熊野古道センター。
２６日 午前１０時～午後６時ごろ 熊野古道センター＆夢古道おわせ。【写真５枚目】