遅れるのが怖くて、いつも早く行ってた
1本前じゃ不安だった
遅延したらどうする?
乗れなかったらどうする?
そんなことを考えて
気づいたら
いつも2本早い電車に乗るのが当たり前になってた
誰よりも早く着いて
待つ側でいたかった
「ごめん、遅れた」
って言う側じゃなくて
「いいよ、私も今来たとこ」
って言う側でいたかった
その方が安心だった
でもこれも
ちゃんとしていたいとか
迷惑をかけたくないとか
そういう気持ちの裏に
遅れることへの怖さがあったんだと思う
今は
そこまでしなくてもいいかもしれないって思えてる
少しくらいズレても大丈夫
完璧じゃなくても大丈夫
そう思えたら
時間の使い方も
気持ちも少しゆるくなった
「これでいいかも」
そう思えることが、少しずつ増えてきた
自分に厳しい自分に気づく
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