とりあえず妊娠はしてますが、胎児として無事成長しているかどうか不明なさつき姫です。
先日の診察で医師から
「もう少ししても胎児の心拍が確認できないようなら、赤ちゃんは出来ていないとしなければならない。」
と言われました。
その確率は10%だそうです。
そして、そうなるのは母体がどうしたからとか、どうしなかったからとかは関係ないとも言われました。
一医療従事者としてその言葉の意味は理解できています。
結果がはっきりするにも時間が必要であることも────
しかしながら、その
“10%”
という数字高いのか、低いのか……
利回りで行けば
「もう一息は欲しい!」
ところですね♪
でも、例えば宝くじの当選確率からいえば、一等の当たる確率は1000万分の1……
交通事故で即死の確率が450万分の1……(らしい)……
宝くじは一等じゃなくても『当たる』確率なら1割、
交通事故も軽いのも入れれば5割を超えるらしい。
交通事故に会わなくても、宝くじなら当たるかも。。。と考えている人は沢山いる。
職場の上司の人にも
「宝くじ当たったら、仕事辞める!!」
って言っている人がいますが、
彼女の場合、今までの実績を生かして融資引いて不動産投資とかした方がよっぽど可能性はあると思うんだけど。。。
それとも
「私、(宝くじ一等に当たるようなよほどの事がなければ)定年まで頑張ります!!」
っていうことなのかな・・・?
あれ?論点がずれてしまいましたね?テヘッ(*゚ー゚)ゞ