林芙美子の碑を訪ねて

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連続テレビ小説「うず潮」 | NHKドラ

一人の女性が貧しい生活にめげず明るくたくましく生き、

戦後、作家として大成するまでを描く。

作家・林芙美子の半生をドラマ化。

「朝ドラ」初のNHK大阪放送局制作で、

ヒロインは関西新劇界の新人・林美智子を起用。

新人をヒロインに抜擢する1作目となった。

  • 放送期間:1964年~1965年

私の散歩の山の佐々久山に立っています。

晴れた日は、石鎚山がよく見えます。

お父さんは、私の家の近くで暮らしていたようです。

 

 

壬生川駅に碑があります。

石碑文 

何もかも忘れ

この不幸な私を

父上は愛してくださるのでせう 芙美子

 父上様.

 林芙美子の碑がありました

 

芙美子さんからのお父さんへあてた手紙文

(壬生川駅前にあります。)

 

林芙美子の碑は、彫刻家近藤哲夫さんの

手によるものです♪

有難うございました!!