真鍋博の贈り物

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真鍋博の贈り物没後20年の歳月を経て

昭和から平成へ激動の20世紀という時代を駆け抜け、

SF小説の挿絵や21世紀の未来を描き続け、

イラストレーター真鍋博。

何時もふるさとと新居浜・愛媛を愛おしく思い。描いた真鍋博。

彼の作品は、現在の私たちに何を語りかけてくれるのでしょうか。

生まれ育った新居浜「真鍋博の見た風景」

「二十一世紀をこの目で見たい」

2020年9月5日(土)~10月18日(日)

新居浜市美術館展示室1

(あかねミュージアム2階)

外見が素晴らしい建物です。

 

 

玄関前の噴水の所には、カエルや魚が居ります。

 

 

新居浜の古い太鼓台です。

内部の作品は、撮影禁止が多いです。

 

 

内部は広くて、気持ちの好い空間です。

 

 

 

 

アルパカ

 

 

今日の午前中は、新居浜の眼科へ行ってたので、

新居浜駅前のあかがねミュージアムまで足を延ばしました。

見て戴いて有難うございました( `ー´)ノ

satukiより