あっけなく終わった入学式。


帰ってきたら、おばあちゃんが君の大好きなお寿司を出前してくれて待っていてくれたね。

ありがとうございます。


昨日の夜は君と、これから1年間の付き合いになる教科書を見たりしたね。

一生懸命に見入る君に向かって、次男が
「お兄ちゃん、学校行くの嬉しい?嬉しいねぇ」

と問いかけなのか、確認なのかわからない言葉を言っている。

その2人の後ろをすごい速さでほふく前進する三男。時々お兄ちゃんの教科書を舐めそうになったり…(笑)

なんでもない空間だけど、とても愛おしい時間。



今朝。

頑張って幼稚園の時より1時間も早く起きられたね。

昨日お母さんが夜なべして(笑)名前を書いた、教科書、書類、を真新しいランドセルに詰め込む君。

小学校でどんな事するのかなぁ…と楽しみの中にちょっと不安を見せた君。


大丈夫だよ。

お友達、先生やお兄さんお姉さんたちに聞いたらいいからね。


身支度を整えて、上級生のお姉さんが家まで迎えに来てくれるのを玄関で待っていた君。


だけど待ちきれなくて、ちょっと早かったけど、おばあちゃんや弟たちに

「いってきます」

と言って、門の所でお母さんと2人、お姉さんが来るのを待ったね。


お母さんに携帯で写真を撮ってもらったり、2人でフレームに収まったり。

お母さんに

「はいニコニコは?」

って言われちゃったね。
写真は緊張する?

それとも今日が学校初日だから?


壁の向こうからお姉さんが来たね。

「いってきます!」
「いってらっしゃい!きをつけてね」


背が30センチほど違うお姉さんと並んで歩く君は、

まだまだ小さいけれど、

今までお母さんが知ってる君とはちょっと違う気がして、ドキッとした。


いってらっしゃい。

きをつけてね。


何回も心の中で言ったよ。

大小2つのランドセルが小さく小さく

見えなくなるまで

見ていたら、

やっぱり泣けてきた。


最近の母ちゃんは


とにかく涙もろい。

母ちゃんは赤いのが収まるまで、君が歩いて行った道をずっと見続けていた。


がんばろう。

一緒にがんばろうね。