ブログネタ:子供の頃の夢 参加中私の小さい頃の夢…それは看護婦でした。今は看護士と呼ぶんですよね。でもこの中では、慣れ親しんだ看護婦と呼ばせてもらいます。
なぜ看護婦さん…?それは身近な存在の人が看護婦さんだったから…
私の場合は母がそうでした。
母は近所の小さな医院に勤めていたので、時々窓からこっそり覗くと…
綺麗にアイロンがかけられてパリッとした白衣を着て、注射や点滴をテキパキこなす母。
患者さんたちに、優しく話しかけている母。
家では怒っている姿の母を見る事が多かったけど、バリバリ仕事をこなす母は、小さい私が見ても本当にカッコ良く見えました。
友達にも「おばちゃん、すごいね」なんて言われて、鼻高々。
「私もいつか看護婦さんに…!」
と思うには自然の流れの環境でした。
でも、実際、私が大人になって選んだ職業は…
介護福祉士でした。
理解、算数の苦手だった私。いつからか、誰からか聞かされた、
「看護婦さんって理科や算数出来なきゃダメなんだってー」
ウッソー!?
だ…だめじゃん私。
結局、看護は諦め、介護福祉士の道を歩き始めました。
小さい時に母に看護婦への夢を話してあったので、介護の方へ進みたい気持ちを伝えた時、母が表情には出さなかったものの、小さく残念そうにしたのが分かりました。
ごめんね…
でも母は私の夢を応援してくれ、私が働きはじたら、いろいろアドバイスしてくれたり、時には看護と介護の意見交換したりして、「役にたったわ」と言ってくれたりしました。
私の小さい時の夢と現実は、違うものになりましたが、後悔はしてません。それに母がいなければ、介護の道に進んだ今の私はいません。
今は育児中だけれど、またいずれ母が応援してくれた介護の仕事に復帰したいと思います。