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我が家の次男坊には、3つの茶色い痣があります。出現時期は様々です。他にも薄い痣や小さい痣があります。
近くの皮膚科でレックリングハウゼン病を疑われ、迷った末に専門医を受診したところ、多発性扁平母斑と診断されました。現在、年に1回の経過観察中です。
同じように基準以下の痣で経過観察中のお子さんをお持ちの方の参考になればと思い、経過観察が終了する(=完全否定される)まで、細々とブログを続けていこうと思っています。
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専門医に紹介して頂いてから半年近く経ってしまいましたが、大学病院を受診してきました。

ま、とりあえず、経過観察ということです。
画像でもアップした3ヶ所の痣と小さい痣・薄い茶色部分も見てもらいました。薄い部分は「う~ん…」と私と同じような反応をされるだけで、はっきりと「違う」とは言って頂けませんでしたが、カルテには3ヶ所+左腹部の3mmほどの痣を記載されていました。
その4ヶ所の痣の写真を撮って、また1年後に受診です。先生は「半年後に」って言われてたんですが、「数が増えたりブニブニしてきたら連絡するので、1年後でお願いします」って伸ばしちゃった(*´艸`*) 半年後でも1年後でも「変わりないですね」って終わっちゃいそうだったので。(←希望的観測)
何年後まで経過観察が続くかははっきりとは言えないそうです。このまま痣も増えないようだったら、ある程度見ていったら終わるかもしれないけど…とのこと。
ま、長期戦になることはわかっているので、少し痣のことは忘れて、歩き始めた次男坊と公園で遊びまくろうかなと思います!