バッティングの考え方 | 野球狂さっとんのブログ

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野球狂さっとんが野球あれこれ話をします。

時々脱線するかも知れませんが基本的に野球の話をします。

野球が好きな方大歓迎です。




ヒットの延長がホームラン

ということを聞きますが、

私はホームランの打ち損ねが

ヒットだと思っています。



例えば同じ空振りでも、

ちょこんと当てにいくような空振りと

当たればホームランになりそうな

空振りでは、

相手バッテリーに与えるプレッシャーは

雲泥の差があります。



プロ野球選手の良いバッターでも

良く打って4割で、

残りの6割はミスしているのですから、

少年野球の時には思い切り良く

空振り出来るように

結果を怖がらずに

思い切り振れたかどうかを

大切にしてあげて下さい。



誰でも三振はしたくないものです。

しかし、三振を怖がり

萎縮したスイングをさせるのは

周りの大人達だったりします。



私が少年野球の監督をしていた時、

思い切り良く振れた選手には

結果がどうあれ褒めていました。


少年野球で結果が出なくても

中学や高校になった時に

結果が出る事が大切だと

考えたからです。



少年野球では大きな結果が出なかった

S君が中学に上がり

1年生で代打に出ると

いきなり右中間を破る二塁打や

三塁打を放ち

周囲をビックリさせました。



S君は力が強く

少年野球で使える一番重いバットでも

S君には軽すぎたので、

バランスが取れていませんでした。


当たれば火の出るような

ライナーで野手が追いつかず

外野手のわずか2m横の打球でも

抜けていきました。


しかし、本人が納得出来るような

当たりではなかったようです。



外野の頭の上を抜けていく大飛球。

そんなホームランが

打ちたかったようです。


中学に行けばバットの重さが

ちょうど良くなり、

そんな打球が打てるから

心配するなと慰めていました。



身体が小さく非力なK君は

バットが重くて

鋭いスイングは出来ませんでした。

しかし、バットに当たれば

外野手の頭の上を越えていく

大飛球を打っています。


K君は非力だけれども

身体のバランスが良く、

鉄棒にぶら下がるのは

誰にも負けません。


野球のバッティングは

身体の大小や力の強弱よりも、

身体のバランスが大切だと思います。

特に鉄棒にぶら下がるのは

最高の練習になると思います。


私も子供の頃はよく

鉄棒にぶら下がっていました。


良かったら参考にして下さい。

(^o^)/