普段は何気なく
見ていると思いますが、
実はほとんどの場合、
利き目で見ているって事を
ご存知ですか?
利き目を調べると、
その不思議な事実が分かります。
それでは、利き目の調べ方を
ご説明します。
まず、3m以上離れた場所の
何でも構いませんが、
例えば、壁時計を見るとしましょう。
ただ、見るのではなく、
人差し指と親指をくっつけて、
両手でそれぞれ丸い輪を作ります。
その輪を重ねて一つの輪にします。
両目を開いた状態で、
その輪を壁時計の方へ向け、
壁時計の文字盤だけが
輪の中に入るように
輪の大きさを調整します。
次に、片目を交互に
つぶって下さい。
どちらかの目をつぶった時に、
壁時計の文字盤が
輪の中に入ったままで、
反対の目をつぶった時には、
輪の中に文字盤が入っていない状態に
なっているはずです。
両目をしっかり開けて
輪の中の文字盤を見ているはずが、
実は、片目でしか見ていない事実に
気が付くと思います。
片目をつぶっても、
文字盤が輪の中に
入って見える方の目が
利き目です。
左目をつぶった時に
時計の文字盤が輪の中に
入って見えれば
右目が利き目ですね!
逆の場合は
利き目が左目です。
この利き目が分かれば、
動いている物を
打ったり、捕ったりする時に
遠近感が取りやすい位置が
分かりますので、
右打席か、左打席か、
打ちやすい方が分かるし、
どのように捕れば
捕りやすいのかも分かります。
利き目が右目の場合は
右打席の方が見やすいし、
利き目が左目の場合は
左打席の方が見やすいです。
見やすいから
打ちやすいし、
捕りやすい。
当たり前の事なのですが、
意外と無頓着な指導者が
多過ぎると思います。
野球を始める子供さんがいたら、
まず最初に利き目がどちらかを
調べてあげて下さい。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ