少年野球でして欲しい事 | 野球狂さっとんのブログ

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野球狂さっとんが野球あれこれ話をします。

時々脱線するかも知れませんが基本的に野球の話をします。

野球が好きな方大歓迎です。



少年野球で

是非やって頂きたいのは、

野球の楽しさを子供達が

存分に感じて欲しいという事と、

子供達が故障しない事です。


日本では指導者の知識不足などで

子供達が肘を壊したり、

野球の楽しさを味あわせるのを

忘れてしまっている場合が

多く見受けられます。


それは、

勝ちにこだわり過ぎていたり、

時を知らなかったりする

指導者を含め、

周りの大人達の責任です。


小学生の時というのは

身体が成長期に入り、

身長を伸ばす時です。

筋肉をつける時ではありません。

筋肉は25歳を過ぎた時に

いくらでもつける事が出来ます。



まず、身長を伸ばす事を

最優先しなければいけない。

大人になってからでは、

身長を伸ばす事は出来ないからです。


しかし、

小学生でも最低限の筋肉は

バランス良くつけなければ、

転んだだけで骨折したり、

バットが振れなかったり、

ボールが投げられません。



そして、筋肉をつければ、

身体が硬くなるので、

柔軟性を保つ為に

ストレッチをする必要もあります。


ですから、小学生の時は

最低限の筋肉をバランス良くつけ、

ストレッチをして下さい。


野球の楽しさを味わうには、

指導者を含め、

周りの大人達が

子供達を不用意に

叱らない事です。


三振した子供の頭を

殴りつける監督は

子供を萎縮させるだけで、

何のメリットもない事を

知って欲しいと思います。



萎縮し続けた子供は、

三振=殴られるという強迫観念から、

三振を怖がり、

当てるだけのバッティングに

なってしまいます。

これでは、子供達の可能性を

潰してしまうだけです。


子供達に楽しさを実感させるには、

今まで出来なかった事が

出来るようになった時に

一緒に喜び、

精一杯褒めてあげましょう。


やれば出来る!という経験が、

子供に自信をつけ、

徐々に自主性を育むのです。


自主的な頑張りは、

嫌々やらされているのと違い、

格段のレベルアップを

もたらします。


こうなると、

オーバーワークにならないように

ブレーキをかけてあげるのが、

指導者を含めた、

周りの大人達の役目です。


これは、少年野球に限らず、

勉強でも、人間関係でも

色々と通用する

道理だと思います。