試合が始まり、
バッターを迎えた時に
キャッチャーが1番先に
やるべき事は、
まず、バッターの立ち位置を
確認する事です。
バッターの立ち位置で、
どのコースが得意なのか、
ある程度予測が出来ます。
そして、バッターの力量を
想像する事です。
足が速いのか?
長打力があるのか?
ミート力は?
足の速さと長打力は
打順や体格で、
ある程度想像できます。
しかし、ミートのうまさや
選球眼などは
対戦してみないと
分からないものです。
そこで、
バッターの力量を測る為に
コースと球種を
頭の中で組み立てます。
基本的に、
速い球はインコース
遅い変化球はアウトコース
なのですが、
特に神経を使うのは
ランナーが出た時と
クリーンナップだけです。
クリーンナップ以外には
初球は真ん中のストレートか、
スライダーで
バッターの様子を見ます。
もしも、見送った場合は
90%以上の確率で
打ち取れます。
これは、心理的に
ピッチャーが優位に立ち、
バッターがしまった!と思い、
焦りを誘うからだと思います。
もしも、振って来た場合は、
そのスイングの速さや
タイミングの取り方で、
ある程度、
バッターの力量が推測出来るので、
次の打席から、
その情報が役立ちます。
こうして、
相手チームの
打力を丸裸にして、
得点されないように
リードすると、
最低でも引き分ける
常勝チームが出来ますよ。