びん沼川で持っていかれた1本の。


Get readyのパイプ規格追加



マット仕上げ。

ツヤツヤテカテカの厚塗りより自分は動きがよい、、と思ってます。

オリジナルの目盛りが目盛りなんで。

次回からは、もうちょい目を増やし。

帯も長く、、、。です。

自分史上最短topです。。


2024はショートtopが新たな領域に。

ストロークストロークストローク....

で、まるでチョーチン?みたいな釣りを

思えばずっとやってきたよーな、、、。

極端なはなし。


この浮きはjapan試釣で武蔵に行った時に必要だと思い作りました。

あの時、試釣を一緒にやって頂いた仲間には感謝です。

勝ち負けや釣果に目がいきがちですが。

あの時、あの場所で得た気づき。照れ

気づきを形に、技術に。照れ

気づき>釣果、結果で。◎。


して、ほかの浮きと比較し、更なる気づき。。


Xcom

ちょい太PCであります。肩をあまり張らせないデザイン。



グラデーションというか。

ツートンニヤリに、ちょいとハマってます。



作って、使って。


なんかちげーな真顔真顔真顔真顔真顔


は、もうほんとたくさんあります。


2024は、top長。


思い返せば

教授や貴公子にずーっと前から

「topが長いんすよ」って、言われてた気が...

1年くらいしないと気づかないw病。


2軍御蔵入りの。

なんせ、立ちが悪い、動きが悪い。

浮きのtopを。

1番酷かった浮きは、、、

topが11.5cm真顔真顔真顔真顔真顔真顔

チョーチンか?様な。


ぜーんぶ、7cm代にカットしました。

なんかまだ長い気がする、、、、。


ホタメーターも短く。


3〜3.5みたいな。

小さい浮きで。

機敏に動く。

戻しがしっかり

みたいな浮きは本当に作るのが難しい。



閑話休題予防

浮きが立ってから、最初の1目が入る瞬間にエサ切りを1時間ほど試しでやった事があります。

何も考えずに、ひたすら。メーターで。

時間4〜5枚みたいなとこ、地合いでです。


自分の中でアタリなし、初動なし、感知なし、で。そのエサ切り。

さあ、何枚釣れたでしょうか???

看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち


そんだけ、浮きにアタリが出てない。

アタリが出る前に口に入っちゃってる。

立つ前に食ってる。

という事実だけは確認できました。

立ち方、スピード、感知うんぬんはおいておいて。


消えてる、認知出来てないアタリを含めると。

多分、わからないですが。

あと2〜30枚とか、普通に釣れるのでは?

と。。。知らんけど。。真顔


じゃあ、早く立てば。

アタリがより感知できる浮きなら。

の話でなく。


アタリがでない、またはアタリと認知出来てないアタリがあるんだな、、、と。

自分への戒めであります。




つ 





釣りって最高に面白いえーん


ではでは。