上期メジャー大会が全て終わり。
japan武蔵
チョーチン王座椎の木
ガマ椎の木
m1富堰
もう1回同じ状況でやったらどうか?
の、その手答えがあるのかないのか?
が、大事。
いや、まだまた無理です。と思いつつも、
じゃあ?いつならやれんの?
は、自分に厳しく問い正す。
時間はあるようで、ない。
あっというまに浮きが見えなくなる年齢75overになってしまいます。
たられば、、、で終わらせず。もう1回同じ地合い、同じ組でやれたら勝ち抜けるのか?は。
しっかり自分に問うべき。
もう2回、3回やって無理なら。根本的な課題が自分にあるということ。
たられば、から自分の課題を突きつける天才🐸
7〜8月は、実質大会なし!で。
なんとなく、リラックス&常夏babyな訳であります❤️。
この7〜8月を、どんだけ自分にムチ打って、隙間時間に技術向上をできるか?が、自分を微進させる唯一であります。
早寝早起き。
4:40スタート
11尺更紗 ダンゴ
カクシン2コウテン2マッハ1
4.3パイプから入り。
5:45分で、既に地合い落ち。
棚の食いが悪くなったのがわかる。
上はまあまあやる気ありそう。
浅ダナ1やマッハで接近にしていくのか?
凄やコウテンで刺激して食わすのか?
棚へ、棚へ誘導を試みるも、なかなか棚に入ってこない。ぶら下がると、ほぼ反応がなくなる。
マッハの余計な動きがやはり気になり。
棚へのアピールでカクシン2→カクシン1ガッテン1の。ライトに。
コウテン1凄2
少し軽くなり。凄のエアーが○。
しっとりかつ芯強なイメージでピンポンさせながら。
浮きをGzoneで、ピンポンからの、かつエオチ付近のアタリが明確な。
オモリ上からの魚を狙う。
こーゆー釣り方は2022年に幸手例会で中村ゆーたろちゃに例会後に教わった。釣りの概念が変わった。
そんな釣り方があんのか?と衝撃だったのを今でも覚えている。
浮きの見え方が確実に変わった。👁🗨
13時〜16時fall line🇹🇲
センターバツイチは減り、サイドから食ってる感。俄然ヒットがよくなり◎。
カクシン1ガッテン1コウテン1凄2
25個
〜8:20
オモリ負荷はほぼ同じの。
b4.3 〜1.5テーパーパイプから
b5.5 08ストレートの細細パイプで。
bのヘッドが丸く、シルエットがやや丸みの棒状の浮きのほうが、立ってから根元でドン詰まり(いかにも根元でアタリがでそうな)がよく出るよーな気がしてます。上げもきれいに。
上が細く軽い方が、根元かつエオチ付近の刺すような「ジっ!」「ガッ!」が出る。
して上げも、「カンカンカン」と叩くようなリズムで出やすい。
肩張りのアイスクリームのコーン型の浮きの立ちは早いけども、ワイドな肩張りが下に出るアタリを消している時がありそう。肩が張れる分、全長は小さくできるしオモリはのる。
根元よりも、top勝負のような気がしてますが。
知らんけど〜
馴染ませ系の深い位置の釣りはダンゴもセットも結構きつそうでした。
更紗、入魂◎。
なんか短いのも欲しくなった。
魚がどこにいるか?
どんな魚か?
の、イメージが1年前よりも解像度が◎。なはず。して、その魚をどやって釣っていくか?
のHOWの部分も、◎。
自分で自分を褒めて伸ばす天才。
天才だな!!
GWにナ○ーズの富堰例会でちょい沖ダンゴのエンドーさんが釣ってたんだけど。
たしかバラサ5だったはず。
して、結構ヒントになる話たくさんしてた。
合掌。
エサ方向性5
ドン詰まり感10
zone 10
バラサ5
13時〜16時
棚にひきこむ2
短時間勝負棚10
分厚い棚0
野池安全圏
やや酸欠
ツアースペックこの山p
Damia pink bell5.5
さて、今日からバチクソ釣りをやる!!
決めた