規格追加。


必要だと、思った時になるはやで作る。

翌シーズン、翌年にもちこすとろくなことない。

浮きの部材だけで、top、茅、カーボン、、塗料。。etc

ゆうに10万は使ってるだろうな。

一志9本買ったほうがいいのでは...予防

(手に入らねえ)


topなんかはまとめて20〜50本いくら、みたいな買い方をしてなるべく安くしてますが。


茅は「今」いらなくても。

いつか「いる」ので。シバタや釣り具屋に行って正円、穴なし、皮目が90点のものがあれば、たとえ1本しかなくても買い。

75点が2本あれば、買い。

ほぼ、そーゆーのはない。


ご縁に感謝で、偉大なる先輩から茅を少し頂けたこともありますが。

ガーン

自分らが釣り具屋で買ってる茅がいかにプロの目利きから外れた「ゴ○」同然の茅かわかる。

超、端材というやつです。

「○ミ」に、450円も払っていると思うとしんどいですが。勉強代です。真顔


こっからやすり


アウトライン


2液ウレタンを使わない男



大器 b4.0 1.0パイプ

clover green b5.2 b6.1 1.2テーパーpc

Get ready b5.0 1.2パイプ


japan武蔵に出て、良かった事の1つに。

コサ教授の見様見真似で、ショートtopのパイプを作ったこと。

超超苦手意識がありましたが。

なんかいい。かも。と最近。


そうやって、新たなものを使ったり、考えたり。で。新たな気づきが得られる。ラジンバンダリ。


大会問わず、今年は1戦1釣行が、昨年よりもビシバシ「気づき、学び」に直結していて。

こんなにも自分がだめなんだと、昨年の8.6倍くらい思う。




市販の浮きを見ていつも思うことは。


その作りの凄さ。

あれは、やはり💰を出して買う商品なんだな、って思う。


一方で、トラブルやクレームを減らすために、色々工夫されてるな、と思うこともある。


すべてが勉強です。



釣りにいくたびに。

作らないといけない浮きリスト

の、数が増えてツラい。

いつ、終わるんだ、浮き作り。ちょっと不満


とりあえず、アイデアdriven.

本能に従い。

作りたい浮きをつくる。

それが、自作浮き師の特権真顔


量→質


とにかく量。

かつ、丁寧に1つ1つを。


ちな、5月4sat通過者の。

自作/専属浮き師率は65%超えている。

いや、70%か。




ではでは