day702

5/16 ラスト試釣。浮きよし☆

中央から西向きに。よし。


さてさて、本番当日。5:15着


dブロック事務所前に真顔


ミーハーっぽくは書きたくないですが(^^)

もうね、どこのブロックもメジャー大会チャンプ、ファイナリストだらけ。そっから勝ち抜くのマジで尋常じゃない。

左は9、右は9、右右も9。

左左が7、左左左が10。みなうどんセット。


悩む、悩む。

せっかくなんで、もう7尺で心中。




パイプ3.7cmショート

15mg 34cm粒なし。感嘆。

で、スタート☆


スタート2投で、掛けたが。あがらず。

魚はいる....看板持ち

4投で掛けたが。あがらず。


んー、、、この4投がすべてを物語ったか!?

だいたいそんなもん。


魚いなくなり。

周りもスタート遅い。


対岸桟橋上のこっち向きの角から5〜6人だけやたらスタートダッシュ。釣れてるのはその一角だか?


柔にしていき、アタリもどり。

スコンスコン消し込み。

1枚。


で、アタリなくなり。


シーンタイム。


k野さんが、スタートから決めのグラスで釣りだし。


粒たし、PC、グラスとやるも。✖️。40分で。


粒なし、パイプに戻して。

も一回棚でしっかり。


1枚。



看板持ちタイムアップ。

2つで終了昇天んな甘くない。


決勝進出の仲間、知り合いを応援📣

鴨に癒されながら。

どの大会もマジでしんどいけど。


場所うんぬんの影響があったブロックももちろんあるが。トップトーナメンターは一言もそんないい訳はしない。それを含めた大会。そーゆー人らの集まり。


聞いてもないのに「場所が...」とかいう若いトーナメンターはちょっと苦手。それわかっててみんな出とるはず。わかった上での勝ち負け。


2回戦に進んだ人ら。

マジですげえ、って心から思う。

いや、マジですげえ。今までで1番そう思った。



ゴンザレスタカ 4satで出逢ってからの仲。

スタート5枚まで頭だった。惜しい

自作浮きアングラー


プロフェッサーK 大学教授

もう枚数はトップトーナメンターの曇の世界に行かれた。重量差だけ。

自作浮きアングラー

双眼鏡でこっち向きのアングラーの釣りを観察。

打ち込みペースの違いやエサの大きさの違いがわかる。


スタートダッシュの人

コンスタントに釣る人

後半から釣れだした人。

止まる人、止まらない人。


お疲れ様でしたっ昇天


釣果モニターから。


i倉さん、ヤマ○さんの。

後半からハメてくるわずか2時間の中での尻上がりなペースにちょっと感動した。

ラスト30分は、本当の打ち合いになっていた。

the ヘラブナ釣りの。

それが垣間見えた。


武蔵の大会に抽選が通り。

試釣、参加出来て本当によかったと心から思う。


表彰台がいつも以上に眩しく見えました。

かつ、2回戦進出の皆さんに本当に敬意を。


theヘラブナ釣り。?を。垣間見た。


個人的に1番いいと思える大会でした真顔


上手い人、強い人が勝った大会だと感じた。


むちゃくちゃ上手くても、巡り合わせやタイミングで1回戦敗退の名手ももちろんわんさか。

他の大会よりも、その数の多さを感じた。

そーゆー切なさ、儚さがあるから、やはりトーナメントは色々な意味で難しいし、また面白いといえる。のでは。


気づき5

経験値5

やりきった度5


なんも言えねえっ真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔


次言ってみよー。歩く