段底練。今季前半戦ラスト。


東桟橋山向き。

ハッシ選手と影練にきていたshogo選手と並びます。

12尺。


日陰と爆風により低体温。やばい。

雪代か?底の反応がなかなか難でした。

最後までやりきり。

15〜21mgまで。

55〜65cm。

違いが得られるほど反応得られず。

ながれに対しては違い○。


ハッシ選手とshogo選手の釣りを見て学を深める。


水中のなにか?に針を持っていかれたので盗難届けを出しました。じょうのだんです。

警察がきてました。


ハッシ選手と。


喰らいまくりで復活☆

○エサ付け

○エサシルエット

○重量


どの棚に強い魚がいるか。

考えさせられる。2023〜2024


22マスターズ決勝や23japan湯崎、23m1決勝椎の木。

学びが気づきがいっぱい。


1つの釣りで勝ち抜けるほど、甘い世界じゃないと痛感。浅ダナだけやっとけや間違いないは正解のようで不正解、、、なのかなと思う。


1つの釣り方でいけるほど、甘い世界じゃないと気づいた2023でした。


1つの自分の強い釣り方が「ハマった」日、大会は強いでしょうが。それは1/365。


意外にそうでもないんだなとこの何年か。


いうて浅ダナが80%カバー範囲みたいのはあるとして。カバー範囲は広し。


「強い棚の強い魚を釣る」が多分勝負ごとの釣果としては答え?なのか。

「弱い棚の気難しい魚をこねくりまわしてなんとか釣る」のも。


まだ答えはない。

まだわからん。


1竿1投。

とにかくやっていかな。です。

だから楽しい。


ヒゲ、ウドン、ダンゴ。

メーターにチョーチンに底。


なんにしても、「釣り」というのは。

時間がかかるしねこクッキー

だから楽しいかに座

飽きないふとん1


引き続き精進します。

2024前半 段底終了