GW終わっちゃいましたね。
GWは暦通りだったさっちんです。ハロにちは。
GW中にやりたかったこと
全然終わらなかった〇| ̄|_
やりたかったどころか、
やらなきゃいけないことすら終わってねぇ。。。
贅沢な話ですが、
あと1週間お休みが欲しかったです。。。
さてさて、
コロナが流行り始めた頃に
ヨーグルトが店頭からなくなると思い、
特にR-1がなくなると想定して
早々に明治乳業にR-1の宅配をお願いして、
私が早めに購入していたものがヨーグルトメーカー。
「ないなら作ればいいでないの~」(サッチン・アントワネット)
↓私が購入したヨーグルトメーカー
さすがにR-1を人数分購入していたら、
うちの家計が破綻なので量産しましたw
実際はR-1そのまんまの物が増産できるわけじゃないけど、
(R-1の特殊なヨーグルト菌など培養出来ないようです)
似たようなヨーグルトが出来ればそれでOKw
既に何度か実際に作ってます。
普通の牛乳が8時間後にはヨーグルトに変身しています。
ホント、マジで。
これがまた簡単で、特に面倒なことや難しいことはしません。
牛乳に入れる種としてのヨーグルトの分だけ量を減らし、
(ヨーグルト100mlを入れるなら、牛乳を100ml減らす)
種にするヨーグルトを入れ、
(私は宅配用のR-1(飲むタイプ)を入れました)
フタをしっかり閉めて、振って混ぜるだけ。
あとは機械が勝手に作ってくれますw
特に熱湯消毒などの殺菌作業はありません。
固形タイプのヨーグルトを種として使う場合には
かき混ぜるための長いスプーンを
使うごとに殺菌せねばならないらしいけど、
飲むタイプはガシャガシャ振るだけ混ざるので必要なし。
それできちんとヨーグルトが出来上がってます。
斜めにしても微動だせずw
飲むヨーグルトを使えば、
飲むヨーグルトが出来ると思っていたが、
普通のヨーグルトが出来上がってましたw
温度を設定すれば、飲むヨーグルトも出来そう。
通常42℃で設定されていたので最初は42℃で作りました。
普通に成功したので、作るたびに
41℃、40℃と試しに温度を下げて作ってみたら、
40℃ぐらいで濃厚な飲むヨーグルトまでになりました。
たぶん39℃設定で作ったら、
飲むヨーグルトが出来るんじゃなかろうか。
私的には41℃がおススメ。
滑らかでクリーミーで、家族にも好評でした。
今はプレーンヨーグルト400gは150円ぐらいで買えるので、
牛乳200円とR-1の140円を使うとなると???(笑)
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