どうもですー、さっちです
田舎に帰ると食卓はこうなるという話。
まずはたけのこご飯~(炊飯前)
松山あげを入れると、すべての汁物と炊き込みご飯は完成形になります。
東京でも売っているとのことでしたので、もしスーパーで見つけられましたら是非ご購入を!
昨日は大量の筑前煮作った。
タケノコとシイタケが実家産。
茶色い……
ふきも煮た。
厚揚げと松山あげ。
ふきの長さが不ぞろいなところに、私のおおざっぱさが表れていますね!
さて、そんなわけでしばらくは山菜を楽しむ食卓が続きそうな気配がしております。
あとはノンフライヤーで漬けてある鶏肉焼いて、新たまねぎをサラダにしてお味噌汁温めたら、晩ごはん完成でございます
山に出入りしておりますと、山で採れた野菜を食べる機会が当然多くなります。
それで気づいたことがあるのですが、その土地で取れた食べ物というのは、その土地のエネルギーを持っているものであるらしいんですね!
実家の山で取れた野菜や山菜というのは、実家の近所のエネルギーを持っているということなんです。
人によって北海道でとれたお米が好きであったり、九州のお米の方が美味しいと感じたりということがあるかと思いますが、あれは
「その土地のエネルギーが口に合うかどうか」
というところが関係してくるんじゃないかと、私は感じていたりします。
要は、「波動的に合っているかどうか」ということです。
これが一番如実に現れるのは、水であるようです。
水というのは味がない上にエネルギーを転写しやすい性質がありますので、そのようなことが起きるのかと思います。
人によって「クリスタルガイザーが美味しい」とか「六甲の美味しい水がいい」とか「エビアンが美味しい」なんていう好みがあるかと思いますが、あれは採水地のエネルギーが合っているかというところが関係してくるのかもしれませんね!
というわけで、生まれ育った土地の野菜やお米、山菜が口に合うというのは、人間にとっては当然のことであるようです。
お水やお米につきましても、ご自身が美味しいと感じる産地をピックアップしていきますと、意外な共通点があったりするかもしれませんね!
山からエネルギーは得ている方は特に、相性の良い産地の野菜を摂る事によって、良い効果があるのではないかと思います。
食ということを考えていく中で、こんなところもエネルギー的に気にしてみますと、良いのかもしれませんね
というわけで明日には「ギャラクティック・センター・エナジー」のモニターヒーリングを設定させていただきますね!
モニターにご参加ご希望の方、よろしかったらこちらの記事から宣言いただければと思います。
よろしくお願いいたします
また、オンラインサロンyoorの方では、ビジネス講座の更新をしております。
議題は「31.スピ初心者に届く、頻回な発信と伝わりやすさについて」。
メンバーの皆様、ぜひお立ち寄りくださいね
ゴールデンウィークも明け、お疲れの方も多いかと思います。
良い夜をお過ごしくださいね!
ではでは、またっ
ぽちっとしていただくことで、10分間「豊穣の黄金光線の滝のエネルギー」が流れます。
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