どうもですー、さっちです
今日もよく働いた1日となりました。
エネルギーを流したり受けたり前世を拝見したりで、とっても充実しております
そんな今日はですね、少し前に頂いたリクエストについて、書いてみたいと思います。
「YouTubeで取り上げてほしいこと、教えてください!」という、以前に行ったアンケートでいただいた、
健康について
というテーマです。
YouTubeでしゃべるということは元ネタの原稿がいるわけでして、じゃあまずはブログを書かなくちゃ!というわけでございます。
「エネルギーと健康について」というテーマで、書いてみたいと思います
まず最初にお断りをしておかなければいけないのですが、私はお医者さんじゃありませんし、看護師さんでもありません。
健康について詳しいというわけでもなく、ただ単に「ちょっとエネルギーがわかる、感じられる」というだけの人間です。
そんな私が語る「エネルギーと健康」ということですので、これは医学的見地に基づいたものでは全く無く、エネルギーと健康はどのように関連しているのかというのを、チャネラーがなんとなくこう思うという程度で書いているとお考えになってください。
検証しているという程度です。
「 この人はこう思うのだな」という程度のことで、話半分にお聞きいただければ幸いです
さて、健康ということを考える時には、対局には「病気」という言葉があるのかなという風に思います。
病気の先には「快癒」と「死」があるように思います。
まず最初は、この死ということについて、エネルギー的に考えてみたいと思います。
人間というのは、必ず死にます。
私は前世鑑定で、様々な方の死の場面というのを拝見してきました。
その時に感じることなのですが、死ぬ時期、死に方というのは、最初から特に決まっているものではないようです。
「一生の青写真を描いてから人は生まれてくる」なんてことも申しますが、前世を拝見している上では、
「最初からこの時期にこの死因で死ぬ」
と決めて生まれてきている方は、おられないように感じるのです。
その人生の過ごし方によって、死に方というのは変わってきます。
もしかしたら、生まれる前にある程度の死に方というのは決めているけれども、先日お話ししたパラレルワールドの原理で、その通りにはならないということなのかもしれません。
そんなわけで、生き方によって死に方というのはいかようにも変わります。
拝見していて、(ある意味)一番良い死に方であるように感じる老衰での死亡というのは、纏っているエネルギーは悪くないんだけれども、体の機能が追いついていかなくなって、エネルギーが流出して亡くなるという状態であるように思います。
この老衰という亡くなり方は、比較的エネルギーに濁りが無く、美しく保たれている方に訪れるものであるようです。
エネルギーが濁り、いびつな状態になっていると、もっと早くに病気になるので、老衰という死に方にはならないように感じるのです。
ということは、エネルギーが濁り、いびつであると病気になるということなのかもしれません。
ですがこれも、一概にエネルギー如何で病気にかかるとも言い切れないところもあります。
生活習慣病などは、エネルギーどうこうというよりも、文字通りその方の生活習慣が原因です。
ですが、そのような生活習慣を続けるエネルギー(これは濁っていていびつであるという可能性もあります)をその方が持っているということもできますので、因果関係がないとも言い切れないような気もしますが……。
これは言い切れないです。
遺伝性のものもあったりしますからね。
話を戻します。
例えば大病をして、入院し治癒し、退院をしてしばらくして、また別のところに大病が見つかるといったようなことが起こる方がいます。
大きな手術を何度も繰り返し、病と闘うのだけれど、力尽き亡くなってしまうという最期を迎える方です。
このような方は、身体自体の機能が衰えているということもあるかもしれませんが、それよりもエネルギー的に弱まっていて、もう体と結びつくことができないという状態なのかと私には感じられます。
体の方も終わりに向かって進んでいるし、エネルギーの方も弱まっているので、盛り返すことができない状態といったような感じです。
体よりもエネルギーの衰えの方が強い方に、このようなことが起こるように感じます。
逆に大病を患っても、一度の手術で全快をし、その後病と無縁の生活を送られる方もいらっしゃいます。
こういった方は、体の方に多少の不具合が出ても、それを上回る強いエネルギーを持っていらっしゃるので再発なさることがないということなのかもしれません。
良くない部分を治してしまえばまた元通りになり、強いエネルギーで人生を歩んでいけるということですね。
私はいつも「エーテルコードカットをしっかりなさってください」ということをお伝えしております。
その中で、
「他者とのエネルギーが混ざった状態を放置し続けると、大病につながる可能性がある」
と申し上げていますね。
いくら自分が綺麗なエネルギーを保とうとしても、他者から濁ったエネルギーが入ってくることによって、エネルギーバランスが崩れてしまうということです。
これが病気に繋がるように、私には見えているのです。
エネルギーの流出が起これば体の方も弱り、その病に負けるということもあり得ます。
それもあって、エネルギーのやり取りを行うエーテルコードは必ずその度ごとに切るべきであり、人から勝手にエーテルコードが繋がってこないように、「プロテクトをする」ということをお勧めしているんですね。
そんなわけで、私から拝見しますとエネルギーと病気というのは密接に関わっているように感じられています。
死というのは身体の強度と持てるエネルギーの両方が尽きた状態、エネルギーが強く美しく保たれていれば体に悪影響を及ぼすことはないけれど、エネルギーが濁ったりひずんでいると、身体の方に影響を与える可能性もあるという感じです。
そうは申しましても、体というのは肉でできた乗り物ですので、加齢によって不具合が出てくるというのは仕方のないことです。
また、「気づき」「ギフト」として、病が高次元から送られるということもあるようです。
(あんまり話題にしたくありませんが、呪いとして病がやってくることもあるようです)
そんなことはあれども、身体に多少の不具合がでたとしても、強く澄んだエネルギーを持っていれば、修理をしながら長くこの体を乗りこなすことは可能であるように思います。
逆に言えば、エネルギーが弱まっていたり、濁っていたりすると、体の方にもその悪影響が現れるということもありそうです。
そうなると体とエネルギー、両方が悪影響を及ぼし合い、健康とは反対の方向に進んでしまうということにもなりかねません。
健康になろうという努力を続けること、エネルギー的に澱が溜まらないようメンテナンスをすること(ブロック解除、インナーチャイルドの癒し、浄化、ストレスの解消、プロテクト、エーテルコードカット、グラウンディングしつつ高次元と繋がること)を大切になさいますと、なお良いのではないかなという風に思います
というわけで、「エネルギーと健康について」ということでございました!
ちゃんと書けているかなあ……。
伝わるように描けていればいいのですが
明日は日曜日ですね!
良い休日をお過ごしくださいませ
ではでは、またっ
ぽちっとしていただくことで、10分間「豊穣の黄金光線の滝のエネルギー」が流れます。
1日1回、何回でも受け取れる設定です
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