メッセージボードにも書いてある風に、私の村は「ダイナミック果樹園」となっています。
何処がどうダイナミックなのかというと、主に、
・そこらじゅうに果物が飛び散っている。
・やたらいろんなものが植えてある。
・桃園に防壁を張ってある。
ってとこですかね。
特に、桃園の防壁はそこに立ち寄ろうとするものの精神力をどんどん削っていく素敵な物です。
こんな前ふりはおいておいて、タイトルの自宅は、いまだに二階が出来たばかりであり、いまいち発展していません。
内装はこんなんです。
一階
何という事でしょう。
この統一感の無さ、
偽物の像、
そして、人工降雪機。
それが私の性格を見事に映し出しているではありませんか。
そもそも私は家具を統一させる気が無いので、このまんまにしています。
二階
別名「神域」
立ち入ったものが皆口をそろえてこう言う。
「なにこれ。」
狭い空間にトイレが三つ鎮座していて、マリオの無敵のBGMが流れているそのさまは
実にシュールである。
・・・とまあこんな感じの家で、日々を過ごしております・・・