今年5回目のキャンプは、またも女満別

 

近くて、無料で、ロケーションもいいし、遠くまで行く必要ないです。

 

この日は、Kuwa、Aki、そしてKata新婚夫妻が夜まで参加

 

 

16時集合で、みんなで準備開始

 

 

この火起こし、簡単に火が起きていいです。

 

 

予想通り、しっかりしているKuwaの手際がよくて準備が早いのですが、

 

料理を焼くためのホットプレートメーカーを忘れてきた爆  笑

(写真はAkiからの借り物)

 

しっかりしている人がこういうことすると嬉しいです

 

 

すぐに料理ができあがっていきます。

 

チーズタッカルビだったかな

既に家で仕込んでいて、焼くだけにしているのにホットプレートメーカー忘れた

 

 

これは、サバの炊き込みご飯

イマイチっぽかったので嬉しい笑

しかも、メスティンからサバの匂いが全然取れないということで尚良し

 

 

私は、Kata夫妻に料理を委託

 

 

このあたりで日が落ちてきます。

 

 

 

Akiもしっかり者ですが、ランタンの電池のサイズを間違えて買ってきました。

いいですよ。

 

そして、予備の懐中電灯も壊れているという

最高です。

 

そういう人は、だいだいヘッドライトに頼ることになります笑

 

 

焚火台や釜戸があるのに、なぜか、予備のミニコンロをメインに使っています。

(小さいのに煙だけは凄い笑)

 

 

これや、

 

これは使わずに、

 

なんで、これメインで使ったんだろう

 

 

Kuwaは初めて使う焚火台

2,000円位ということですが十分です。

 

 

Akiは炎の色が変わるものを入れて楽しみましたが、ランタンの電池...

いや、そういうのがいいんです。

 

 

Kata夫妻が帰ったあとは、3人で焚火を楽しみました。

 

 

 

やはり専用の焚火台の方がよく燃えますね。

釜戸を兼ねた焚火台は火吹き棒必須です。

 

 

私の寝床

 

 

 

 

 

 

 

Kuwaは、サバの匂いが取れないメスティンでカレーうどん

 

 

Akiは、ハムサンドを振舞ってくれようと厚めのハムを買ったのに忘れてきた

そういうのは、むしろ褒めたいですね。

 

 

Akiは、前夜の余りもののジンギスカンを朝から食べますが余り過ぎ。

リセッシュが無かったらワイルドな絵なんですけどね。

横の焼酎が本物だったらなお良し(中身は水です)

 

 

 

私は、夜食に食べようと思っていた鍋焼きうどん

 

 

なんだか美味しそうじゃないですね。

 

 

9時過ぎには撤収

 

 

帰りは、緋牛内の街中を通り、駅にも寄りました。

 

 

 

 

おわり