お金のかからない健康法<5>『振動させる』

 前回はかかとで立つという話をしました。出来るだけ立っている時間は踵重心で立つようにしてみてください。例えば信号待ちの間とか家事の間など気がついた時にやっていただければと思います。慣れて来ると歩きながらでも踵重心で歩くことが可能になります。

 そして今回お伝えしたいことは、「踵重心で身体を振動させる」ということです。この振動させるということは大切な事で、基本的に言いますと人間及び生物は振動数で出来ています。この今の時点でも貴方は振動しています。人によって振動数は違いますが確実に振動しているのです。

 この自分の振動数が狂うと病気になっていきます。ですので自分の振動数と共鳴するために、身体を常にゆすって欲しいのです。もちろん運動をしながら身体を動かすのでも結構ですが、止まっている間にも身体を振動させて欲しいのです。

 やり方は簡単です、踵重心で身体をゆするだけです。それを気持ちよく行うようにしてください。続けるうちに全体の中心の感覚が分かってきます。登頂の百会という中心が意識されだしたら、そうとう上達されるようになってきています。

 もっと簡単に言いますと、疲れた時などに頭を振る、肩を揺する、腰を動かす、その動作を踵重心で行う、全身で行うということです。ほんとこの「踵重心で振動させる」は思いのほか、あなたを健康体にしてくれます。どうかお試しあれ。

     

 

アマンの話<5>『仕込み』

 アマンはアマン壺に玄米で仕込み仕込みます。今回はこの仕込みの玄米の話をしたいと思います。当然壺に材料となる玄米を入れた壺に玄米を入れるのですが、この玄米の量が物の良し悪しになってきます。

 以前の黒酢が認知されていないときのJAS規格では 1 リットルの中に米を40グラム使用すれば米酢と表現できました。それが黒酢が有名になり、それを黒酢と銘打っている会社が沢山でてきました。ここで 1 リットルの中に40グラムの米を壺の中に仕込むとどうなるか?ですが、壺の中で腐ってしまいます。ではどうするかですがアルコールを入れて撹拌するとお酢になるのです。一時期このお酢が黒酢として売られていました。

 そこで新しいJAS規格として米黒酢という規格で 1 リットルの中に180グラムの米を使うと米黒酢という表現で販売できます。この規格は壺で作るものという規定はありません。本当の壺で仕込むと180グラムでも微妙な数値です。

 もちろん当社ではそれ以上の米(玄米)を使用して壺の中で発酵が進むようにしています。当然栄養価も高く、アミノ酸量も多くなります。しかも10年以上の熟成を経ていますので中身の良さを確認してください。

 

         

もし、あなたが黒酢をお探しでしたらアマン薩摩酢をおすすめします。アマンとは黒酢以前の呼び名です。そして10年以上熟成しています。10年物がこの値段です。他の黒酢と味比べをしてみてください。その「まろやかさ」は他社を圧倒しています。              

アマン濃縮エキスZ 聞かれたことがない方がほとんどだと思います。アマンとは黒酢以前の呼び名、その栄養豊かな成分を高濃縮しました。巷に無い逸品ものの商品、あなたがもしハイレベルな健康食品をお探しなら是非おすすめします。実は地道に実績のある商品なのです。