satsukiyamazooさんのブログ

satsukiyamazooさんのブログ

ブログの説明を入力します。

9月2日、午前11時ごろ。

ヒツジの ホップ が静かに息を引き取りました。



8月20日頃からは、高齢による歯周病の悪化や、てんかんの発作が見られるようになり、涼しい獣舎でゆっくりと過ごしていました。

少しずつ立ち上がることやごはんを食べることが難しくなっていきましたが、それでもホップは諦めずに立ち上がろうとする姿を見せてくれました。



私たちは、ハンモックで体を支えたり、ごはんを細かく刻んだりペースト状にしたりと、ホップが少しでも楽に食べられるよう工夫を重ねてきました。ホップはそのたびに、自分のペースで一生懸命に食べ、最後の最後まで生きようとしてくれました。




ホップは2009年3月16日に元大阪府民牧場で生まれ、2012年3月13日に五月山動物園にやってきました。

2014年には双子の“ミオ”、“ムギ”を出産し、立派なお母さんにもなりました。

ヒツジの平均寿命は10歳〜12歳と言われる中、16歳と長寿でした。



とても優しくて、可愛らしいホップさん

その姿から、たくさんの勇気と温かい気持ちをもらいました。


ホップさん、本当にありがとう。

どうか安らかに。



閉園後、スタッフに見守られながらお外で日光浴をするホップ


こんにちは。

本日は、メスヒツジのホップについてご報告いたします。


ここ数週間で体調を崩し、歯周病の悪化、発作の症状が見られるようになってきました。そのため、現在は高齢でもあることから舎内で過ごしてもらっています。


歩く意欲があったため、ホップの体調に合わせて補助を行いながら外に出たりしていましたが、足の自由だんだんときかなくなり、自力での起立や歩行が困難になってきています。



現在は少しずつではありますが、餌を食べてくれています。どうかこれからもホップの様子を温かく見守っていただけると幸いです。






みなさんこんにちは!

本日の調査舞台は… 川!



今回は「猪名川自然再生プロジェクト」(通称:いなプロ)に参加させていただきました。

いなプロは、年間を通して猪名川にふれ、学び、より良い環境づくりを目指す取り組みです✨


水難事故防止講習〜



まずは川に入る前に、安全についてのお話。

川は楽しい場所ですが、危険もいっぱい!事故を防ぐためのポイントを教わりました。


✔︎ライフジャケットは必ず着用(体に合ったサイズを選ぶ、小さめで抜けないもの)

✔︎かかとのある靴で転倒防止

✔︎入水は膝下まで

✔︎流された物は追いかけない


シンプルですが、とても大切なルール。

これを守るだけで死亡事故はぐっと減らせるそうです!


🐟 水生生物調査スタート!


いよいよ川へ!

参加者の皆さんと一緒に、動物園スタッフも網を片手にチャレンジしました。



プロの方から「メダカやオイカワの稚魚を捕まえるコツ」を伝授いただきましたが…これが意外と難しい💦



草の下をガサガサしてみると――


・ヤゴ

・ヌマエビ

・オイカワの稚魚

・メダカ

・ウシガエルのオタマジャクシ

・カゲロウの幼虫


など、たくさんの生き物が獲れました!



🔎 見つけた生き物たち

みんなで力を合わせて調査した結果、こんな生き物に出会えました👇

観察を通してプロの方にどのような生き物なのかを教えていただきました!


魚類

オオシマドジョウ

ヨシノボリ

ギギ

フナの稚魚

ブラックバスの稚魚


甲殻類

スジエビ

モクズガニ

テナガエビ



さらにプロの方が上流で捕まえてくださった生き物も!

カマツカ

カワムツ(成体)

オイカワ(成体)

ニゴイ

ドンコ



ちなみにドンコの顔、めちゃくちゃ可愛かったです…♡

⚠️ 外来種について


観察の中で、ブラックバスやウシガエル、ミシシッピアカミミガメ、アメリカザリガニといった 外来種 も見つかりました。

これらは猪名川の生態系に大きな影響を与える存在。

「自然を守る」とは、こうした現実を知ることから始まるのだと改めて感じました。



🌱 おわりに


今回の調査では、小さな魚から甲殻類まで、猪名川の多様な生き物たちに出会うことができました。

豊かな自然にふれると同時に、「守っていくために自分たちができること」を考えるきっかけにもなりました。


次回は…もっと“大物”を狙ってリベンジしたいと思います!😆