・夜勤、明け、夜勤、明け、休み、日勤

・日勤、日勤、夜勤、明け、日勤、休み


こんなシフトキツイよね。
平気な人もいるだろうけど、私は嫌だ。


スタッフが少ないのは知ってるけど
だからといって、職員の健康や生活を犠牲にしていいわけじゃない。



一旦出したシフトを
なんの連絡もなく勝手に差し替えるのも
私は嫌だ。


その理由は
看護部長が夜勤をつけ忘れたため。


それならそれで
「間違えちゃった。助けて。」と、一言協力を仰いだら、協力してくれる人は絶対いると思う。


なぜそれができないのか?


他人からの評価が下がるから?
間違えた自分はダメ?


とにかく、看護部長の弱さが
起因してるんじゃないか?
と私は思いました。


自分の非を隠したり
なかったことにしてみたり


隠蔽とか不安のエネルギーって強いから
感覚が鋭くない人にもバレてると思う。



仕事があるだけありがたいと思うけど
私は私のために
意見はちゃんと言う。


だって、無理だもん。
1日でリズム戻せないよ。


長く働きたいし
健康寿命が長い方がいいので


小さなことからコツコツと
自分の身体を大切にしているのです。


自分の身体に聞いて対応しているので
その習慣はやめたくないです。
(身体との対話が気に入ってるので。)


被害者になって
相手を責め立てて
自分の正当性を主張するんじゃなくて


「体力的に、私には負担、無理」
「無理のない範囲内で働きたい」


それを伝えます。


とにきは、情熱に溢れて
無理してでもやりたい時期ってあるけど
今は、違うかなー



タバコの件は、この前言えた!
受動喫煙は、私は苦痛と。


そしたら
「アイコスだけはOKにすると検討中」と。


もぉ、論点が違いすぎるので
きっと、わからない、理解できないんだ
と私は判断しました。


看護師なんだから
専門家なんだから
老健のスタッフなんだから


酸素も置いてるんだから
どのくらい影響するのか考えてよー!


私の問題じゃないから言わないけど。


私からしたら「人のふり見て我がふり直せ」と、ある意味勉強させていただいたから、これもいい経験にするウインク


自分の健康は
自分で守るのが
確実だね。