9月2日ですね!
搭乗したプリンセスたちのツイートを見てはワクワクしていました。

が、まだ見に行けそうにないアセアセ
グッズだけでも買いに行こうかと思ったけど…
それでも日曜日までは行ける時間が作れないもやもや
ペンライト、ほしいんだよぉ〜アセアセ

話は変わって、
子どもたちの夏休みが終わって、
疲れがどっと出ております。
マジで3年生ドリル多いわ〜ガーン
自由研究ギリギリになったけど、出せて良かった絶望
普通に学校に行ってくれてる日々のありがたさをしみじみ感じます。
ありがとう、学校…。

映画のことはひとまず横に置いといて、
忘れないうちに、
うたプリALL STAR月宮林檎先生ルートの感想書きまーす。

とにかく、月明かりのDEARESTの音ゲーパートが難しくて、難しくてえーん

友情エンド、普通エンドは簡単にクリアできたけど、
どうしても月明かり〜の3回目がA以上でクリアできなくて、
マジで途中でもうやめようかと思ったガーン

なんで、あんなにリズム取りにくいの?
どうなってるの???
どこの楽器の音拾ってんの???
え?ピアノなんて入ってたっけ?
うわっ、なんて早いんだ!
一回タイミングずれたら戻る隙間がない!!!
ぎゃーゲロー
またやり直しーーー!!!

ってなったわ!!!

ストーリーは、
シャイニング音楽祭で優勝しなければクビになっちゃう春ちゃんに、
ひょんなこと(セイラさんとの対決)から、男装(?)でシャイニング音楽祭の司会をすることになった林檎先生。
厳しいカミュと藍ちゃんの指導でメキメキ上達する春歌を見て、
春歌がデビューできなかったのは、甘やかしすぎた自分のせいかもって自信をなくして別れを考えたり、
気持ちを分かってほしくて部屋で春歌を押し倒してしまったり、
女装してないとほんとの自分が分からなくて司会のトークの練習をしてもしどろもどろ。
素はコミュ症ぎみの引っ込み思案だから、こじらせて大迷走。
そんな林檎先生を、さりげなくそばにいて見守る春ちゃん、
元Aクラス3人とセシルのおかげで男でも女でもどっちのキャラでもイケるって自信をつけて、
見事音楽祭で優勝してめでたしめでたし。

恋愛エンドがなかなか見れず、
月明かりの〜をクリアするのを諦めて、
選択肢でパラメーターを上げる方に注力しまして、
やっとなんとか恋愛エンドをクリアできました。
81%と80%。
ギリギリっ!

念願の恋愛エンドで、
「君の嫌がることは絶対しないって約束する」
って言う林檎先生にズキューンってなりました。

おまけのストーリーで
龍也先生を自宅での食事に招待したあと、
うとうとしちゃった春ちゃんをお姫様抱っこでベッドに運ぶ林檎先生を
「おいおい、いつもこんなことしてんのかよ」って若干ひく龍也先生っていうエピソードが好きでした。
甘すぎる〜ハート

中村悠一氏のオネエ(ではないの?)と男の子をコロコロといったりきたりするキャラ変ボイスにキュンキュンしました!

楽しかったー!

ほんで、
月明かりの〜ってさ、
林檎先生作詞なんだねー。
だからあんなキラキラキュルンラブラブって感じの乙女チックなワードチョイスなのかー。
カミュと藍ちゃんがこんなこと言うわけないし、
誰の世界観なんだろー?
って思って聴いてた謎が解けました。
そして、女の子な時の林檎先生と、男の子な時の林檎先生とがどっちも好き好き言ってくれるんだね。
最高じゃんピンクハート
藍ちゃんが一人称「俺」なのエモいな〜と思ってたラブラブ
ていうか、どうして中村悠一歌唱じゃないのか!

ということは、
龍也ルートではRISE AGAINが龍也先生作詞なんだろうな〜。
楽しみー。