アラフォー時短勤務ワーママ
です。
5歳年中の
くーさんの学習の様子や、
10歳のイタグレ
ぺりちゃんとの
日々の暮らしを綴っています。
くもん暦2年
！頑張ってます。
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さつきです。
運動会の備忘録を･･･
といってもほとんど忘れてしまいました
あ～やっぱりリアルタイムで
書いていかないとだめだな～･･･
運動会、とっても楽しかったです。
我が子の活躍と言うより、
知ってる子がみんな、頑張ってるのが
すごく微笑ましくて、
何度も泣きそうになってしまった
年少さんのダンス、
年長さんの組み体操？
どちらも見応えがあり、
ホント、先生に菓子折持参したい！！！
と思いました。
こんな楽しいイベントを
企画して下さってありがとうございます！！！
そういえば私が小学生の時は、
運動会の時に敬老席というテントがあって、
地域のご老人が招待されていたような･･･。
自分の孫でもない子供の運動会見て、
楽しいのかしら･･･
と思った記憶がなきにしもあらずですが、
今ならわかる
自分の子が居なくても
運動会って楽しいわ！！
くーさんはボールを使った演技だったのですが、
全員で協力してボールを空高く飛ばす、
という演技があり、
先生が「会社までとばすよ～っせーの！」
と言っていたのが微笑ましくて
また泣きそうになってました
（
情緒やばい）
こんな感じで前半はとっても楽しく、
まぁ全体的にも概ね楽しかったのですが･･･
ここからはちょっともやっとした話
後半のくーさんの様子です。
くーさんも、
はじめはめちゃくちゃ張り切っていたのですが･･･
後半、かけっこで1番になれなかったことを
引きずっていて、
その後の親子競技ではボロボロ。
隣のお友達にちょっかいを出したり、
母と手をつなぐことを嫌がったり･･･。
なんとかゴールまでたどりついたものの、
なぜかコースに戻ろうとするので
強制抱っこ（というか羽交い締め）して
周囲の失笑を買うという･･･。
なんで普通に出来ないの！？
と言ってしまいましたよ思わず
甘えているんでしょうか？
その後もママがいい～～～と
駄々をこね続け･･･
親子競技が終わり、
最後の閉会の挨拶のための整列では、
ずっと先生に抱っこされていました。
うーん･･･
去年もこんなものと言えば、
こんなものだったのですが、
年中になって
他の子たちが成長したせいか、
くーさんだけが
悪目立ちしている･･･。
なんでくーさんだけ？？？
と思わされた日でした。
勉強なんかするより、
もっと普段から気をつけて
見てあげなきゃいけないことが
あるんだろうか･･･
帰りは先生からそのまま受け取って
抱っこで帰りました。
やっぱり
「かけっこで転んだ」
ことを気にしていたようです。
何度か、
「くーさん、かけっこで
ちょっと転んじゃったんだよね～」
（途中まで一番だったのですが
カーブで足がもつれて転びそうになり、
抜かれてしまった）
「かけっこで一番じゃなかったよね～」
といったことを口にしていました。
前から、お迎えの時になかなか遊びを
切り上げられないことなどから、
「気持ちの切り替えが苦手なのかな」
ということは気になっていたのですが･･･。
5歳だったらこんなもんなんでしょうか？
なんだか「お友達を押し倒してしまった」
事件もあったので
ちょっとモヤモヤしてしまいました。
久しぶりに昨日読んだ絵本のコーナー
毎日何かしら読むようにしていますが、
「短いのにしてください」
と、くーさんにお願いする日々が続いており･･･
マズいな～と思っているところです
ディズニープリンセスきらめく17のおはなし
くーさんが読んでくれた本です。
くーさん、この絵本にドはまり
しておりまして･･･
ずーっっっっっと読んでます。
何度も何度も。
定番のお話の他に、
ちょっとした仲間のトラブルを、
プリンセスたちが機転を利かせて解決する
と言ったような教育的なストーリーも
収録されていて、
私もなかなか気に入っています。
くーさんは、セリフの部分を、
プリンセスになりきって音読することを
練習しているらしく
「今のベルみたいだった？？？」
と聞いてきます
可愛いです。
ただあまりにブームが長いので･･･
他の本も読んで欲しいな～と思ったり。
でも私自身も気に入った本を覚えるまで
繰り返し読んでいたのでね･･･
そういうものなんですよね。
今もお気に入りの作家さんの本は、
ココロの安定剤というか、
気持ちがざわざわするときなんかに
読み返してますしね。
それはそれで良いのですけど。
次なるブームも用意したいなぁ･･･
などと考える今日この頃です。
名作シリーズか、伝記、歴史なんかも
読んでくれないかな～
ココロ屋
これ、とても良いです。
くもんの推薦図書で、
本当はみんなと仲良くしたいのに、
自分の癇癪が抑えきれない主人公のひろきくんが、
先生に「ココロを入れ替えなさい！」と叱られて、
ココロ屋で自分にぴったりのココロを探す
と言うお話。
ちょうどくーさんがお友達とトラブって
しまっていたこともあり･･･
私はこのお話を読んで、
主人公の気持ちに共感してくれないだろうか･･･
と勝手ながら思ったりしました。
読みながら、ちょこちょこ、
感想を聞いたりしてみたのですが、
主人公の気持ちみたいなものは、
まぁあんまりわかってないかな
という感じでした。
まぁまだそんなものなのかもしれませんね。
読書は楽しいのが一番なので･･･
少しでも好きなシーンが心に残ればいいか。
1日1～2章ずつ読み進めていて、
まだ半分以上残っているので続きが楽しみです。
最近化粧ノリが悪くて
石けんオフメイク気になる～
色々試しても結局
ユニクロしか勝たん･･･なんですよね～
さいごまでお読みいただき
ありがとうございました
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