まずは最高のプルプルをどうぞ
この生地の
きめ細かさ！
照明が暗いので
色がイマイチですが
焼き上がった時の幸せ感、
伝わりますかね？？？
先日カボチャプリンを作ったので、
湯煎焼き繋がりで、ずっと憧れていた
台湾カステラ！
作ってみました
レシピはこちら。
時々、
お菓子つくりたーーーい！！
という欲求が抑え切れずに
変な時間にお菓子作りを
始めてしまうのですが
この日も夜な夜な
お菓子作りしてしまいました
何をやってるんだ…
他にやるべきことがたくさんあるはずなのに…。
でも仕上がりは120パー満足
満たされました。
途中の工程も写真撮っておけば良かった！
メレンゲも美しく出来たんですよね…
カステラ型なんて持ってないので、
18ｃｍのホールケーキ型で焼きました。
入りきらなかった生地は、
無理矢理パウンド型に流し込み
台湾カステラとシフォンケーキの違いは
油を温めることと、
湯煎焼きをすることだそうです。
ジェノワーズや、シフォンは、
粉は最後に加えますが、
台湾カステラは
温めた油を用意して、そこに
粉、豆乳、卵、メレンゲ
の順番で加えていくのが新鮮でした。
慣れたらこの作り方の方が簡単な気がします。
私、イマイチ生地と粉の混ざり具合が
見極められず、
混ぜすぎで膨らみがイマイチだったり、
混ぜなさすぎぎで生地のキメが荒かったり
するので･･･。
夜だったので私は試食しなかったのですが
（焼きたて食べたかった！）
やきたてほあほあを食べた夫氏によると
お店のように美味しかった
そうで
またリピ確定メニューとなりました！
くーさんは、
「匂いが嫌」
といって、一口でごちそうさま
まぁ、予想はしていましたけどね･･･。
卵の匂いって、
生臭さと紙一重ですよね･･･
新鮮な卵使えばいいのかなぁ。
バニラエッセンス入れるか。
生クリームでもトッピングしてあげれば
喜んで食べそうだけど
私は、冷凍しておいたものを
週末レンチンして食べましたが、
想像以上に、
ふわしゅわ
そして、本当に
甘さ控えめでした。
砂糖100ｇ入っているけど、
9分割したから11ｇくらいか･･･。
お店のものだと、
生クリームが挟まっていたりするけれど、
納得です。
日本のカステラとは
違うんだな～と実感しました。
ただ卵六個でたくさんできるので…
つぎは半量で試してみようかなぁ…。