忘年会、みんな楽しんだみたいだね~
良かった、良かったー
この頃はトンとご無沙汰のオフ会。
大人倶楽部も開催できず、申し訳なく思っているけれど
こうして皆さんがそれぞれのご縁を楽しんでいるのを知ることは嬉しい。
同じようなことを背負っていたり。
背負っていることが違っていても、背負う辛さを共感してくれたり。
「分かっている」というよりも
「分かろうとしてくれている」ということに心が温まる。
「この身が生きのびるために言葉や態度に載せて輩出した毒を吸ってくれる者がいて、だからこそいまこうして生きてある」
(朝日新聞 12月3日 「日曜に想う」
信州の内科医 南木佳士氏「白い花の木の下」からの引用)
この言葉に、ウンウンと頷く。
Merci