二の酉の翌日、神田明神へお参り。
江戸東京で最も歴史ある神社のひとつで江戸総鎮守。
創建は天平2年(730年)
神田、丸の内などの東京都心の氏神さま。
へぇー そうなんだー
知らなかったー
見事な隋神門
御社殿
結婚式に出会う。
ひちりきやしょうの笛に先導されて新郎新婦が赤絨毯を進み…
なんとも雅。
みとれる。
神社で結婚式に出会ったら、お参りしている人も神さまに祝福されているんだって
ありがたいことだわ~
湯島聖堂にも行ってきた。
孔子の銅像の近くに、楷樹(かいじゅ)という有名な木があった。
楷の木(楷樹)、葉っぱが規則正しく並んでいることから「楷書」の語源になったのだそう。
へぇー そうなんだー
いくつになっても知らないことだらけだわー
お茶の水あたりの立体交差。
川があってその上を電車が走ってて
さらにその上にも線路が…
田舎者には珍しい風景で、しばしみとれる
この風景も、誰かが汗水垂らして作り上げたものだと思うと、東京という街のとてつもないエネルギーを感じるなぁ…
Merci