今年は、サツキ先生の本番と重なっていたので、付き添い出来ない事がわかっていたので、参加は見送ろうと思っていましたが、経験のため✨一人ででも参加したい❣️と。
言葉通り、準備段階から、黙々と一人で自主練を重ね、限られたコーチング回数の中で、夏に同じ踊りを踊った時よりもグンとレベルを上げてきましたね!
コンクール期間中も、私が舞台稽古などに追われている間、稽古場を一人で開け閉めして、黙々と準備していたようで、精神的にとっても成長できたように思います✨
予選通過はできませんでしたが、これからに向けてのステップ✨
まず大切なのは、自分を知ること。良いところも悪いところも全て、受け入れて。そこからどうしたいか、どうなりたいのかの世界ですから。漠然とでも、根拠がなくても、どこか自信がある、自分はやれる気がしている、自分を信じてみることのできる子がやはり強いと思います。それも一種の才能だなと。
ここからですね!
また頑張ろう!
クラシックバリエーションの本番当日は、メイクや準備、場当たりまで😱滋賀の小林早紀先生に大変お世話になりました🙏✨
台風の中、康介先生のコーチングに来てくださった時に快くお引き受け下さって🙏✨ありがとうございます❤️✨
同時にサツキ先生も無事に本番を終えました。
イリキリアンという、20世紀の偉大な振付家の作品と、今世界的に注目が集まっている新進気鋭の振付家、森優貴さんの「死の島」を踊る事ができました。
気力と体力と集中力の必要な本番で、終わりホッとしています。先生もまだまだ!自分を磨いて頑張っていきます❣️✨
いつまでもは無理だけど💦まだしばらくは、みんなのお手本でいれますように✨