長く暗い道を
ただひたすら歩く
寄りどころとなる
たったひとつの
灯りを求めて
力の限り精一杯
歩き続けたら
見えない明日も
見えるように
なるかもしれないと
でもきっと
頼れる灯りなんて
どこにもない
もしあったとしても
今の自分には
見ることもできない
そんなことは
わかっているのに
歩き続けるのは‥
本当は誰かに
すがりつきたくて
どうしようもないから
何もかも捨てて
行き場のない
孤独な心を
さらけだしながら
声にならない声で
叫び続けたいから
何も考えずに
このまま静かに
眠りたいから