過去を何度も
 嘆きながら

 現在をひたすら
 這いずり回り

 不確かな未来を
 夢見ては諦め

 そうして時の舟は
 日々進んでゆく


 でも私たちは
 刻み続けるには
 限界があることに
 気がついていないのか

 それとも気がつかない
 ふりをしてるだけなのか


 誰しもが避けようのない
 運命の河の中に
 いるはずなのに