夜の静寂に
 つつまれた湖



 浮かぶ小舟に
 腰かけて
 君が囁いた
 果てなき歌



 まるで誰かを
 愛するように
 優しく歌う
 その曲は
 誰もが心を
 許すほど
 希望と慈愛に
 満ちていた



 君が愛した
 あの歌は
 月の雫に
 抱かれた
 時を旅する
 永久の歌



 今もどこかで
 歌い続ける君


 君は

 まぎれもなく
 歌姫だった




HAPPY NEW YEAR

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