まさにＮＯ BORDER

１１月２５日（金）

東京スカパラダイスオーケストラ　2106ライブハウスツアー

Paradaise Has No Border ＠福岡DRUM　LOGOS

平日でしたが、仕事は強制終了（笑）いそいそと行って参りました

スカパラをライブハウスで見るのは久しぶり！

ちなみに、チケットがソールドアウトしているライブを観るのも久しぶり

整理券番号は４５０番代だったけど意外とスイスイ前の方に行けて、沖さん、加藤さん、NARGOさん側の６列目ぐらい？にたどり着きました。

しかし始まると、ググッと押されて前＆真ん中に（想定の範囲内～♪）

いろんな方のブログで、「ネタバレ配慮」とは言いつつ（笑）あんなことやこんなことが盛りだくさんのライブだと書いてあって、色んな期待は膨らむばかりでした！

まだまだツアー中なので私も細かいことは書きませんが、スカパラはもはや

なんでもあり

という境地に行っちゃってましたね

まさに、NO BORDER。

スカパラの底力に打ちのめされる２時間でした

走り書き程度ですが私のツボポイント～

川上さんのトリッキーなオープニングから、１曲目は意外なあの曲でゾクゾク

冒頭、加藤隆志ステージから落ちる←たぶん演出じゃなくハプニング

GAMOさん恒例DJでお客さん大合唱

NARGOさんのドヤ顔堪能

O森さんふざけすぎ問題←体重はリンゴ３個分

沖さん可愛すぎ

北原さんの立ち姿の美しいこと

谷中さん、歌い終わった後感極まって目を潤ませていた

欣ちゃんの去り際の笑顔

スカパラのライブに通って十数年、ある意味では安定安心、でも「期待に応えて予想を裏切る」とはまさにこのこと！と実感させられるライブでした。

最近、程よく踊るスペースがあるライブに行くことが多いワタクシ（笑）、久々の押し合いへし合い状態に耐えられるかな・・・と若干不安に思っておりましたが、なんとか大丈夫でした（笑）

ギュウギュウではあったけど、場所が良かったのかブチ当たり目的か！？というような人や無理にサークル作りたがる輩がいなかったし、お客さんも新しいファンの人が多かった！？印象（実際どうかは分かりませんが）。

しかし、今朝着替える時に太ももに青あざ発見やっぱり、それなりには激しかったようです（笑）

余談ですが、ライブグッズで靴下買ったのは初めての経験です