フェスティバルホール にて

aikoのライブ





去年は

リモートだったので

久しぶり


最初ワンピースを着てたけど

やっぱり

ツアーTシャツに






50%の観客数なので

開演直前でもこんなにひとが少ない


Zeppでもみくちゃになり

足が浮いてしまうようなライブ


そんな日は

またくるのかな






玉置浩二さんや平井堅さん

松任屋由美さん

サザン

高橋真理子さん

徳永英明さん

JUJU


関西で公演があったら

チケットをなんとか入手して行く感じ


あとは

シンフォニーホールでピアノ


交響曲もいいが

ピアノだけというのが

わたしはいちばん好きで


シンフォニーホール 自体も好きで



でも

ファンクラブに入ってるのは

aikoだけ



aikoのライブは

ほんとにふしぎで


あんなにたくさんひとがいるのに


終わったときに

aikoそのひとと混じってしまったような

満足感



よかったなぁー

外側から鑑賞したのじゃなくて


じぶんのうちから

なかから

ぜんぶよくなるような


今のことば

グルーヴ

でも言い表せない


そんなことは

ほかの方のライブでは滅多にないので、


それが単純に

すき、

っていうことかな


自分に合う、と




先日

神戸に小曽根真さんを聴きに行って


上原ひろみさんとのセッションで


この人が

すごく、それ、だった。



aikoもそうだけど

巫女さんみたいというか


ピアノと声とでちがうけど

彼女たちが

弾いてうたって

踊るのと


じぶんの魂が交じるみたいな…



わたしの文章力ではゲンカイ😆

もうこのくらいに



なので

こんどの目標は

上原さんのチケット入手



あと

宮本浩治さん


行ったことがなく


CDでももはや「交じる」ので

ライブはどんなだろう


こちらは

ファンクラブに入ってても

チケットの入手は超絶困難


これも楽しみに…





帰りは北浜あたりから

御堂筋を走って家路















わたしは木が好きなので




夜に

木に電気つけるのはいかがなものか


と、


ライトアップなるものが出始めたころは

頑なに言ってた




でも

やはり美しい…








こうして



わたしの

風物詩も変わっていく




わたしも変わって

変わって


変わっていくのだな