早速、息子の自立について、相談支援事業所の担当さんに相談しに行きました。




著書、「ズレてる支援!」を持って。





息子の担当相談員さんはすごく前向きな方で頼りになります。







見て!重度訪問介護を利用して重度の自閉症の方もアパートで自立して生活してる!

(都会だけど!)


グループホームも空き少なくマッチングしない今、この方法はどうでしょう?


よく考えたら集団での生活は不眠や刺激が多く、不穏や暴れるきっかけになってます。


常時介護が付くなら、むしろひとり暮らしの方が息子にはむいてる、と閃いたんです。


だから、協力してください。。。

そして、この本、一度読んで!








相談員さんもチョットびっくりめでしたが、、、

納得した様子。








そうきましたか。。。方向転換ですね。

確かに、環境を合わせやすいひとり暮らしの方が息子くんには合ってるかも。


ただ、重度訪問介護の対象になるかは微妙なところで、肝心な事業所も少ない。


居宅介護では時間が足りない。むむー。


とりあえず、移動支援か行動援護でヘルパーに慣れていきましょう。







理解に感謝です🕊


一歩前進かも。





息子いわく。

グループホームは眠れないから不安があった、と。苦手な人もいるし。

ヘルパーさんと一対一がいい、と明るい表情で答えました。




やっぱりこの道がベスト。


一応、バックアップ用に単身用のグループホームも見学はしておこう。





さてさて。息子の自立やいかに。


少しずつ。少しずつ。


前向きに進んで行こう。