こんにちは。

ライターの橘さつきです。

「家族と葬送」をテーマに書いています。

 

家族なのに大変。

いや、家族だからこそ大変なのか?

 

拙著、さくら舎から刊行された

『絶縁家族 終焉のとき ー試される家族の絆』

の読者から嬉しい感想をいただいて、

励まされております。

 

 

 

重いテーマを書きましたが、

決して家族の闇を告発して、

家族を壊すのが目的ではありませんでした。

 

家族に苦しんできた人にも、

そうでない人にも

家族ならではの怖さや難しさから

眼をそらさずに、家族について

真剣に考えてほしかったから。

 

幸せになってほしい願意を込めて

書きました。

 

 

読者からの声をご紹介させていただきます。

 

 

「自分だけじゃなかったんだ。

家族に傷つき、悩んでいる人がこんなにいた

ことを知って、勇気をもらえた。

家族って、本当にこわい」

 

 

「周囲からはただ親との和解と修復を

求められてきたが、

どうにもならない家族のことを

理解してもらえる本だった」

 

「解決はできないけど、明日のために

何ができるかを考えるきかっけをもらった」

 

 

「世間からは平和に思われているけど、

家族間で埋められない溝を抱えていた。

でも、この本を読んで何とかしようと、

前向きに踏み出せた」

 

「この本を親に読ませたら、

実の娘にわがまま放題だったのに

始めて反省して、感謝してくれた」

 

「親の言動がきょうだいを分断させていると

反省するきっかけを与えてくれた」

 

 

ありがたいですね!

 

この本を刊行できてよかった。

心から感謝でいっぱいです!

 

 

 

拙著が全国の書店で販売中です。

是非、読んでみてください!

 

『絶縁家族 終焉のとき

  ― 試される「家族」の絆』

            さくら舎

 

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以下のメディアで拙著を取り上げていただきました。