こんにちは。
ライターの橘さつきです。
「家族と葬送」をテーマに書いています。
はじめましての方はコチラ
家族関係に苦しみ、
家族と絶縁している多くの人に
お会いしました。
はじめは、距離を置きたくて
関係を断ち切ったものの、
その後に何度か修復を試みても、
近寄れば、またこじれてしまう家族。
気が付けば何年も絶縁が続いている
家族はめずらしくありません。
絶縁している家族に
時薬は効をなさないのでしょうか？
時を経ても亀裂は深まるばかり……。
親が我が子に
自分の死を知らせないで、
逝く場合もあれば、
子が行政書士や
死後事務委任契約を結んで、
自分の死を完結したうえで、
親へ伝えられることを望むことも……。
まるで死後まで断絶を望むかのような
遺言を遺して逝く人。
絶縁家族が最期のときに
望むものは……？
そんな悩める家族を取材した、
ノンフィクションが本になりました！
さくら舎から12月9日刊行です。
あなたの家族はこのままで、
大丈夫？
ぜひ、読んでみてください！
『絶縁家族 終焉のとき
― 試される家族の絆』
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是非、お読みいただけましたら、幸いに存じます。
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