いつも俺は思う。
三軒茶屋事件に対する司法の対応もそうだが、鈴木ホセが懲役9年で高坂22年、記内17年
更には、コンシェリア殺人事件裏で行われていた柔道内柴事件とどうしても比べてしまうのです。


高坂の事件
◆司法:殺意認定し懲役17年 「人間扱いせず」 室蘭の会社員殺人 札幌地裁(12月7日毎日新聞)

北海道登別市のオロフレ峠で08年5月、室蘭市の会社員、斉藤徹さん(当時21歳)の遺体の一部が見つかった事件で、殺人や死体遺棄などの罪に問われた同市の無職、記内(きない)裕充被告(28)の裁判員裁判が7日、札幌地裁であった。園原敏彦裁判長は懲役17年(求刑・懲役20年)の有罪判決を言い渡し「被害者を人間扱いせず暴力をエスカレートさせた揚げ句に起こした事件。相当重い刑で償うべきだ」と述べた。記内被告は控訴しない方針。

 判決によると記内被告は、友人で東京都港区の会社員、高坂勇輔被告(28)=同罪で起訴=と共謀して07年11月24日、室蘭市の駐車場に停めた車内で斉藤さんの首をロープで絞めたり緩めたりを10回くらい繰り返して殺害。遺体をオロフレ峠付近に遺棄した。記内被告は殺意を否定したが、園原裁判長は「死ぬ危険性が高いと分かっていながら行為に及んでおり、死んでも構わないと思っていた」と判断。殺意を認定した。【久野華代】

記内と俺はそこまで仲良くなかった。
誰かと一緒に居ればたまあに遊ぶくらいだった。
「人の連れ」と言う程度だ。
高坂とは昔、子供時代特に遊んだ。
出会いは俺が中2で高坂が中3の頃で、16歳までよく連るみ、頻繁に俺ん家に泊まりに来ていた。
高坂の母親には、カレーを食べさせて貰った事が印象的だ。
突発的に家出をし、俺の家によく深夜に潜り込んで来て居た高坂は、礼儀に欠けるところはあるが人懐っこく俺の母親も「ちゃんと話せば善い子じゃない?」と、印象は良かった様だ。

俺が東京に行ってからは一度も会って居ないが、事件は瑠樺から聞いた。

職場でムカつく奴が居て、呼び出してボコボコにしたらヤバくなって、放って措いたり救急車でも呼ぼうものなら警察に事情聴取されて捕まる事を恐れて殺害し死体遺棄。
大体こんなところだろう。

東京に来てる様な事は瑠樺から聞く前に他の昔のダチから聞いたので、
「会ったり連絡する事があったら俺の携帯番号教えといていいよ?」
くらいに言ってた辺りと時期も被る。

ホセの裁判の時、
「かほるさんを無惨に殺したホセが、俺らが動いて周りが頑張って9年って結果を得られたわけで、俺やおさちゃんが動いてない、居なかったら裁判所でも言われてた様に、ホセは3年とか4年で、執行猶予もあり得たのが普通で、(裏で執り行われて居た内柴事件)柔道金メダリストの内柴被告の5年とかほるさんの生命、同じかそれ以下なんですか?って思いました!それも内柴被告の場合、なんも悪くない可能性が高いって言うか明らかにほぼ確実に女が悪い、あんなの頭おかしい馬鹿女が相手されなくて後から騒いだ逆恨みの捏ち上げじゃないですか!法律ってなんなんすかねぇ〜?なんも悪くないいい人無惨に殺されるのと、歌舞伎町のよく居るホス狂の女みたいな女が金メダリストに本気では相手されない事のそのセックスが同じかそれ以下なんすかぁー?かほるさんの命ってそんなどーでもいいくだらない女とヤったヤらない、女にとって寧ろ嬉しい事を後出しで話作ったあれと同じかそれ以下なんすかぁー?」

と、言っていた陽介と
俺は同じ憤りは持っていた。

内柴事件のそれもそうだし、
高坂と比べてしまう。

この国は、司法は警察は悪い人間を庇い、
然程悪くもない人間を捕まえて、更には被害者を捕まえて悪に仕立て上げる。

無論、もうみんな分かってる通り、
三軒茶屋事件の背景のあいつらの詐欺トラブルは警察や特定国会議員の汚職案件だ。
錦糸町カジノのあの計画倒産詐欺の裏が表に出せないから警察上層部がかき消している。

三軒茶屋事件の、
新宿署の担当刑事は計4回代える度に(現在5回目)全ての刑事が対応が違ったが、刑事が代わる度に
「この事件って、登場人物多いじゃない?そして複雑じゃない?自分もまだ認知出来てなくて、時間貰えるかな?」
と、同様にイチから繰り返し、
中には頑張ってくれて居た刑事も、怒鳴りつけて来ると言った怠慢刑事や、馬鹿にした態度を取って来る刑事と千差万別だが、
上と相談の中で必ず裏背景を避ける様な動きになるのは警視庁上層部から圧力があっての事なのは明白だ。

「錦糸町カジノの件が表に出る事を避ける」

「途中から本来の強盗致傷逮捕監禁致傷から、逮捕監禁致傷に切り替えて片瀬🇰🇷のみを逮捕し、以後あやふやにし担当刑事を再度代える」

「二度も証拠書類を抹消し、明白な銀行口座から現金を引き出す、トランザクションの残るビットコインの送金と言った証拠も隠す」

「民事でも訴えるのなら事件として扱わないと圧を掛け、捜査を始めたのは民事で訴えられなくなる3年をわざと待ってのあからさまな警察の行動」

それらが挙げられる。

更には、警察や検察は相手方の取調べの内容はそのまま言わない義務があるにせよ、
内容で相手方、誰がなんと言っているかは伝わる中で、
被告達の7つの作り話を信じ、更には俺が作り話をしている(弁護士が作成した時系列書類を挙げて、人の記憶は6年前の事なんか憶えてる方がおかしいと、意味不明な事を言い放ち)様な言い分までされた。

三軒茶屋事件の前の、コンシェリア殺人事件の時から分かって居たが(その前に、昔にある事があり、それはまたの機会に話す)、
その上で俺は引き下がる事が出来ない故、確認、確定がしたかったのが一番のところだ。

これで、警察の縛りはなくなった。
そして、司法は全力で本件を隠さなければ、掻き消さなければならない闇事情がある故、
逆に被告達に降り掛かる地獄にも触れる事は出来ないのだ。

コンシェリア裏の事件の内柴事件。
高坂や記内のオロフレ峠殺人死体遺棄事件。

それとホセと、いや、
ホセなんて言うこの中で一番悪さで言えば最底辺の実行逮捕役ではなく、
こいつらやその裏と、どっちが重いかなんて明白だ!

高坂の懲役22年や内柴の懲役5年に対して、ホセが懲役9年と言うだけでも誰でもその相対的な数字だけでもおかしいと思う。

高坂なんかは素直でなんでも正直に最後は話す性格だ。

それに比べてこいつらを見てみろ!

反省もないどころか、被害者に寄り添って苦しむ事もなければ、事件後に謝罪を申し出る振りをして嘘ばかり吐くわ、
YouTube、ameblo、ホスラブ、ホスラブ小説、Twitter、その他を法代理人(要するに弁護士)を使って悪質な削除を繰り返して来るわ、
警察の取調べでもあの様な嘘や、都合のいい記憶喪失を決める程悪質である。

同じ殺人でもその質が違う!
中身が違うのだ!

高坂基準でこいつらを裁くのであれば、
生きたまま灰にしても足りない奴が殆どである。