本心が言えずに演じて

自己矛盾で苦しむシーズンは

ちゃんと自分の中の本当を表現する

プロデューサーを

育てている時期なんですね。

 

イズモアリタ

 

迎合とかね

適応だけで一生終わるんじゃないか

っていう概念・観念に

囚われていることだけがネックなんです。

自分を合わせようと

本心を偽って何とか適応しようとする。


それってすごく健気というか

愛おしいぐらいのがんばっている姿だと

私思ってます。

 

イズモアリタ

 
ひろかわさとこですニコ
 
テキスタイル作家の
イズモアリタさんにインタビューしたよ。
第1回では
テキスタイルデザインを始めたきっかけや
ご自身の中に存在するという
プロデューサーとしての自分について
伺った。
 
自分を表現することに
ためらいを感じている方に
ぜひご覧いただきたいインタビューです。
 
よかったら見てねほっこり
 
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