ひろかわさとこです![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
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先日収録したインタビューでは
撮影を行った部屋の構造上
私の左うしろに
カメラを配置することになった。
テスト録画はしたけど
本番中は画面を確認できない。
ゲストが私の陰に隠れていないか
気がかりだった。
収録後
どきどきしながら映像をチェックした。
ゲストの姿がきちんと映っていたので
ホッとした![ぼけー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/060.png)
![ぼけー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/060.png)
ただ
私の方がゲストより大きく映っている。
カメラに近い位置にいるから
仕方ないんだけど
気になった![えー?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/070.png)
![えー?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/070.png)
主役はゲストだ。
なんとかしたい。
以前
べつの動画で
ズームイン編集をしようとしたことがある。
いろいろやり方を調べてやってみたけど
うまくできなかった![ぐすん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/061.png)
![ぐすん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/061.png)
できたらいいな
くらいの気持ちだったので
あきらめた。
でも、今回は違う。
ずっとゲストより
私の方が大きく映っているなんて変だ。
なんとかするぞ。
と決めたら、こちらの動画を見つけたよ♪
動画を見ながら
アプリケーションと格闘すること2時間。
ズームインとズームアウトが
できるようになったよ!
つ、つかれた。。。![ショック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png)
![ショック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png)
でも
つぎからはもっと早くできると思う。
基本的に撮影は
固定したiPhoneで行っている。
動きのあるカメラワークはできない。
けれど、今回
キーフレームという機能を使ったのだけど
ズームイン・アウトの他にも
いろいろ応用できるみたいだ。
必要に応じて適宜使っていきたい。
以前ズームインをやろうとした時は
「わからん
」と途中で投げ出した。
![おーっ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/080.png)
だけど
今回はできるようになるまで粘った。
人間
必要に迫られると結構やれるもんだな![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
ということで
次回公開のインタビューでは
ズームイン・アウトがあるよ![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/072.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/072.png)
(合わせて10秒にも満たないけど笑)
よかったら見てね![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
![ピンク音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/147.png)
![ブルー音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/144.png)
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前回の記事で
緊張している私を見て
かえって相手の方の緊張が和らぐ場合も
あるんじゃないか。
たとえは悪いけど
自分以上に悩んでいる人を見て
安心するみたいな。
と書いた。
昨日読んだ本に、こんな一節があった。
強がってはいけない。
緊張しているところをはっきりと見せたほうが、相手はガードを下げてくる。
私はよく緊張していなくてもそういう素振りを見せる。
やっぱり緊張するのって
悪いことばかりじゃないんだなあ
と思ったよ♪
I wish you every happiness!
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