ひろかわさとこですニコ
 
 
先日収録したインタビューでは
撮影を行った部屋の構造上
私の左うしろに
カメラを配置することになった。
 
福岡大学
 
テスト録画はしたけど
本番中は画面を確認できない。
 
ゲストが私の陰に隠れていないか
気がかりだった。
 
 
収録後
どきどきしながら映像をチェックした。
 
ゲストの姿がきちんと映っていたので
ホッとしたぼけー
 
 
ただ
私の方がゲストより大きく映っている。
 
カメラに近い位置にいるから
仕方ないんだけど
気になったえー?
 
主役はゲストだ。
 
なんとかしたい。
 
 
以前
べつの動画で
ズームイン編集をしようとしたことがある。
 
いろいろやり方を調べてやってみたけど
うまくできなかったぐすん
 
できたらいいな
くらいの気持ちだったので
あきらめた。
 
 
でも、今回は違う。
 
ずっとゲストより
私の方が大きく映っているなんて変だ。
 
なんとかするぞ。
 
 
と決めたら、こちらの動画を見つけたよ♪
 
 
動画を見ながら
アプリケーションと格闘すること2時間。
 
ズームインとズームアウトが
できるようになったよ!
 
 
つ、つかれた。。。ショック
 
でも
つぎからはもっと早くできると思う。
 
 
基本的に撮影は
固定したiPhoneで行っている。
 
動きのあるカメラワークはできない。
 
けれど、今回
キーフレームという機能を使ったのだけど
ズームイン・アウトの他にも
いろいろ応用できるみたいだ。
 
必要に応じて適宜使っていきたい。
 
 
以前ズームインをやろうとした時は
「わからんおーっ!」と途中で投げ出した。
 
だけど
今回はできるようになるまで粘った。
 
人間
必要に迫られると結構やれるもんだなうーん
 
 
ということで
次回公開のインタビューでは
渾身(こんしん)の(笑)
ズームイン・アウトがあるよウインク
 
(合わせて10秒にも満たないけど笑)
 
よかったら見てねほっこり
 
 
ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符
 
 
前回の記事で
 
緊張している私を見て
かえって相手の方の緊張が和らぐ場合も
あるんじゃないか。
 
たとえは悪いけど
自分以上に悩んでいる人を見て
安心するみたいな。
 
と書いた。
 
 
 
昨日読んだ本に、こんな一節があった。
 
強がってはいけない。
 
緊張しているところをはっきりと見せたほうが、相手はガードを下げてくる。
 
私はよく緊張していなくてもそういう素振りを見せる。
 
 
 
やっぱり緊張するのって
悪いことばかりじゃないんだなあ
と思ったよ♪
I wish you every happiness!
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