ひろかわさとこですニコ
 
 
はじめてのインタビューは
めちゃくちゃ緊張した。
 
 
本番前の打ち合わせ中
見かねたゲストのゆっちさん
ヒーリングしてくださった。
 
だいぶ緊張が和らいで
インタビューに臨めた。
 
(ゆっちさんその節は
ありがとうございました!)
 
 
はじめてだから緊張するのは当たり前。
 
場数を踏めば慣れるだろう。
 
そう思っていた。
 
 
でも、いまだに本番前は手が震えるアセアセ
 
だいたい前日あたりから
胃の調子も悪くなる。
 
食が細くなるからダイエットにはなるけど
あまり健康的じゃないな笑
 
 
まあ
手が震えたり
胃の調子が悪くなったりするのは
私の問題だからいい。
 
ただ
私が緊張することで
相手の方も
緊張させてしまうんじゃないかえー?
 
それがずっと気がかりだった。
 
 
先日、インタビューの収録があった。
 
いつものごとく
胃の調子が悪くなっていた笑
 
でも
食べずに本番で力が出なくなるのは困る。
 
現地へ向かう途中
気分転換がてらカフェに寄って
好きなものを食べた。
 
クレープ
おいしかったよ!
 
あんのじょう胃がもたれた笑
 
でも、後悔はしなかった。
 
現地に着く頃には回復しているだろう。
 
じっさい
着いた時には胃のもたれは消えていた。
 
福岡大学
 
それより
時間的に余裕のない収録だったので
いかに時間内で終わらせるか
そちらの方に意識が向いていた。
 
約束の時間までに待機場所で
可能な限り準備できることは準備した。
 
そして収録が始まった。
 
 
「もたもたしてたらいかんおーっ!
というプレッシャーも相まって
緊張はピークに。
 
冒頭、あいさつ部分で
自分の名前を噛んだ。。。
 
「すっ、すみません・・・
緊張して・・・」と謝り
始めからやり直させてもらった。
 
それからは特に問題なく
予定の時間内で
収録を終わらせることができた。
 
 
帰路、「今日も緊張してしまったぼけー
と思いながら歩いていた時
ふと別の考えが浮かんだ。
 
緊張している私を見て
かえって相手の方の緊張が和らぐ場合も
あるんじゃないか。
 
たとえは悪いけど
自分以上に悩んでいる人を見て
安心するみたいな。
 
都合のよい解釈かもしれないけど笑
 
 
もしかしたら緊張するって
悪いことばかりじゃないのかもうーん
 
まあ
緊張しないに越したことはないんだけど
そこはコントロールできないから。
 
緊張する自分と
うまく付きあっていこうと思うほっこり
I wish you every happiness!
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