自分の身の丈に合ったものに
自分を嵌 め続けるのではなく
自分が理想とする存在に
自分を合わせようとすることが
重要なのだと思う。
まだ自分が
そこに追いついていないとしても。
自分の限界を決めるのは自分。
もし閉塞感を感じているなら
いまの場所から出ることを考えてみるのも
視点が変わっていいと思う。
怖さを感じるかもしれない。
それは未知のものに対する防衛反応。
結局
やった後でないと
その怖さが妥当なものだったのか
ただの杞憂だったのかは判断できない。
「やってみないとわからないよね」
という身も蓋もない結論になるのだけど
怖くて動けない時は
無理して動かなくていいと思う。
いずれタイミングが来れば
動けるようになる。
怖さを感じる一番の理由は
自信がないことにあると思う。
「ほんとうは〇〇になりたいけど
自分には無理だ。
いまが身の丈に合っている。
高望みしちゃダメ」
そんな感じに。
たしかに
いまの自分には難しいかもしれない。
かといってずっと無理とは限らない。
無理だと思い続けるのと
可能かもと思ってみるのでは
物事の見え方が違ってくる。
自分を信じるって大事なことだと思う。
みずから可能性の芽を
摘んでしまわないために
さて、こちらの本。
2017年の作品なんだけど
「予言書か」
っていうくらい
いまの世界を反映している
ウイルスの話。
戦争の話。
いろんな仕組みの話が
わかりやすく書かれている。
興味のある人は読んでみてね
先日、キャンドル講座に参加したよ。
ロウをクリームのように絞るのが
おもしろかった♪
おいしそうにできたよ
I wish you every happiness!
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