ひろかわさとこですニコ
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私も少しは成長してるみたいだな。
 
インタビューの台本を書いている時
ふと思った。
 
「当日考える」
という箇所が出てきたのだ。
 
 
以前の私はガチガチに作りこんでいた。
 
そうしなければ
怖くて本番に臨めなかった。
 
 
でもまあだんだん要領もわかってきて。
 
「ここは当日の状況を見て考えよう」
という判断も
ちょっとはできるようになった。
 
なにごとも続けてみるものだなにやり
 
 
私がインタビューでやりたいことは
すこしずつ変化していっている。
 
さいきん、こちらの漫画を読んで
「こんなインタビューが
できたらいいなあ!」
と思った。
 
 
ブルーピリオド
 
一番大事なのは
 
俺がどう考えてどう見てるか
 
それをより良く
 
面白く見せるのが武器
 
 
インタビューを始めて最初の頃は
自分の主観を入れちゃダメだ
と思っていた。
 
あくまでも客観的に。
 
フラットに。
 
そう考えていた。
 
でも
それじゃあAIに
やらせればいいじゃないか。
 
 
前回の記事で
「何を伝えたいのかを
もっと深く掘り下げていきたい」
と書いた。
 
 
それには
自分がどう考えてどう見てるか
を自覚しなければならない。
 
自分の価値観を知る必要がある。
 
その価値観を表現したものに
オリジナリティが宿るのだと思う。
 
 
私らしい表現ができるように
もっともっと自分のことを
知っていきたいほっこり
 
 
ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符
 
 
海峡レトロ通りにて
 
関門海峡ミュージアム
 
関門海峡ミュージアム
 
関門海峡ミュージアム
 
けっこう作りこまれていた!
 
たのしかったよ♪
I wish you every happiness!
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