ひろかわさとこです
今まで何度も
「選ばれない」という経験をしてきた。
採用試験とか、なにかの選考とか。
でも、振り返ってみると
どれも選ばれなくてよかったものばかり
だったような気がする。
（負け惜しみじゃないよ
）
）中には
「あれに選ばれてたら
今ごろどうなってたか
わからないぞ・・・
」
」とゾッとするものもある。
もちろん当時は落ち込んだ。
自分なりにがんばったから。
（いちばん落ち込んだ時は
毎日グレゴリア聖歌ばかり聴いていたな笑）
落ち込むのは仕方がない。
でも、「選ばれない＝ダメ」ではない。
ダメではなく、「ちがう」というだけ。
選ばれなかったとしても
それは自分がダメなのではなく
自分にとって必要なかった
ということだ。
もちろん、実力不足とか
改善すべきところがある場合も
あるだろう。
ただ、そういう場合でも
すくなくともその時点では
選ばれないのが最善だ。
実力不足で選ばれても
あとがきついしね笑
「選ばれる／選ばれない」に拘泥 するのは
他人からの評価に依存している状態だ。
自信はいつも揺らぐものになる。
自分に必要なものは来るし
必要でないものは来ない。
それくらいの距離感でいた方が楽だ。
「選ばれない」ことさえ
深いところでは
自分で選んでいるんだと思う。
「選ばれないことがベストだったんだ」
と決めたら、現実がそうなる
南蔵院へ行ってきたよ♪
photo とりちゃん
知ってはいたけど
実物はやっぱりでかかった
つぎのインタビューのアポが取れたよ♪
これまでとはまた違った内容になる予定。
よかったら見てね
I wish you every happiness!
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