ひろかわさとこです![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
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マフィン♪
「無駄づくり」では、ロークオリティな工作を恥ずかしげもなく全世界に公開している。
私の顔面レベルも日によってばらつきがすごい。
映像編集の技術もカメラの画質も、始めのころと現在を比べて見るとかなり違う。
始めのころは毎日更新していたのだが、クオリティは今見ると恥ずかしいほど低い。
でも、インターネットの世界では完璧でなくていいのだ。
個人で運営しているコンテンツなので、クオリティのハードルも自身で決めることができる。
また、下手でも継続してコンテンツを更新することで、別の視点がひらかれる。
そして、自分の作るものに統一感が出てくる。
それを続けていくと、無意識に感じていたものがどんどん自覚できるようになってくる。
綺麗に見せようとするよりも、作りながら無意識を自覚したり、思いついたことを試していくことが、良いコンテンツを作り、続けていくコツだと思っている。
ものを作る時
完璧になるまで待っていたら
いつまで経っても世に出せなくなる![ぶー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/054.png)
![ぶー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/054.png)
ある程度仕上がったら
とりあえず出してみた方がいいと思う。
出したら何かしら反応が返ってくる。
意外なところを褒められたり。
指摘されたり。
自分の頭の中で考えているだけじゃ
わからないことだ。
それは見当ちがいな方向に努力するのを
防いでもくれる。
がんばった末にぜんぜん望まないところに
行きついてしまったら・・・
それこそ目も当てられない![ショック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png)
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反応を見ながら改善を繰り返した方が
結果的に早く技術も上がる。
完璧になるまで待つのは
もしかしたら
批判が怖いというのもあるかもしれない。
でも、どんな名作でも、どんな人気作でも
万人に受け入れられたものなんてない。
だったら
とりあえず出してみたらいいんじゃないか
と思うのだ。
出さなければ
それは「存在しない」も同じ。
私がブログを始めて4年経った。
たまに人から「文章がうまい」と
言ってもらえるようになった。
インタビューの方は始めて1年。
いろんな意見をもらってきた。
そのすべてを
糧にしていきたいなと思う。
私もよいコンテンツを作り
続けていけるようになりたい![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
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I wish you every happiness!
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