ひろかわさとこです
鹿児島の伯父さんからたんかんが届いた♪
自分ひとりでできることには限界がある。
ときには人の力を借りることも必要だ。
ネットで
「応援してください」
と呼びかけたりするのも
必要ならばやった方がいいと思う。
ただ
「応援する/される」という関係はそこに
「信頼」がないと成り立たない。
それはネットでもリアルでも変わらない。
たまに面識のない人から
「○○をしているので
応援してほしいです。
よかったら○○してください」
とメッセージが来ることがある。
はたして
リアルでも初対面の人に
いきなりそんな話をするんだろうか
(私にはそんな度胸はない笑)
ネットでの依頼は
コピペでメッセージを使いまわせる
という点では難易度が低い。
けれど
熱意や想いを伝えるという点では
リアルよりも難易度が高い。
とくに
自分のことを知らない人を説得するのは
なかなか難しいんじゃないかな
クオリティの高い
コンテンツを発信しているとか
共感できるストーリーが
あるとかじゃないと。
顔が見えないと、どうしても
「人を相手にしている」という意識が
薄れやすい。
結果、依頼の仕方が雑になってしまう。
自分を応援してもらうことしか頭にないと
依頼される側の気持ちを
想像できなくなる。
「応援する/しない」を決めるのは
気持ちだ。
協力を取り付けたかったら
そこは外せないポイント。
けっきょく
こつこつ信頼を積み重ねた人が
たくさんの人に
応援してもらえるのだと思う
I wish you every happiness!
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