ひろかわさとこです
めんどくさがり屋のぶきっちょなので
メイクというものに対して
ずっと苦手意識があった。
「どうせうまくできないもん」
と諦めていた。
いちおう社会人なので
身だしなみとして最低限はやっていたけど。
でも
インタビュー動画の編集作業で
繰り返し自分の顔を見ていたら
「とはいえ
人前に出る以上は
もう少しできるようになっといた方が
いいんじゃないだろうか」
と思った。
本屋さんへメイクの本を探しに行った。
見つけたのがこちら。
漫画なのでわかりやすい！
読んでみると
今までいかに自分が
考えなしでやってきたかわかった(/ω＼)
たとえば下地。
オイリー肌なのに
保湿力の高いものを使っていた。。。
毎月通っている料理教室の生徒さんの中に
メイクに詳しい人がいる。
メイクが必要ないくらいの
美人さんなんだけど、好きなんだろう。
すごく楽しそうにメイクの話をするから。
美のことは美しい人に聞くべし
料理教室は毎月好きな日を選んで
参加するのだけど、この前
運よく同じ日になった。
ミートボールのクリームシチューを作ったよ
作り終わって食べている時
私の肌質を説明して
「おすすめの下地はありますか？」
と尋ねてみた。
すぐにスマホで検索して教えてくれたよ♪
苦手なことは詳しい人に聞くのが一番。
その人にとっては好きなことだから
快く教えてもらえる♪
逆に私も、漫画の解説を求められたら
嬉々としてコマ割りの心理的効果とか
説明し始めるだろう笑
（漫画家さんは
いろんなテクニックを駆使してるの！）
だれにでも苦手なことはある。
苦手なことは、人の力を借りればいい。
得意なことで、人の力になればいい
I wish you every happiness!
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